【デスノート読み切り内容と感想①】夜神月亡き後のリューク｜高IQの少年がノートをどう使うのか？

【デスノート読み切り内容と感想①】夜神月亡き後のリュークについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ジャンプスクエア3月号に掲載されていたデスノート読み切りの内容に感想を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【デスノート読み切り内容と感想①】夜神月亡き後のリューク｜田中実

デスノート特別読み切りですと～！！なっ…なんとっ！

甲塚はワンピースやワールドトリガー並みにデスノートが好きでした！

なのでスクエアジャンプ3月号の購入し、デスノートの読み切りっしかも夜月光がキラとして悪人を粛正し続けたあの世界の続きの話を読めるなんて、サ…サイコー…と思いながら勇んで読んでみましたのでその内容に感想をご紹介していきます。

デスノート読み切りでは、月が死んでしまい（リュークが名前を書いたのですが…）暇を持て余し、リンゴを食べたいリュークがまた人間にノートを持たせて楽しもうと思う死神界で居るリュークのシーンから始まりました。

そんなリュークに魅入られた今回デスノートを持たされるのは…。

どうやらこの少年のようですね。

田中君？

君かね？リュークという好奇心旺盛な死神のおもちゃにされるのは？と思いながら甲塚は読んでいましたが、どうやらリュークと田中君が会うのはこれが2年ぶりのようで、デスノートに触れた事が過去にあるようでデスノートの記憶が戻されるシーンもありました。

どうやら田中君は2年前にリュークに目をつけられたようですね。

田中君は、田中実君と言い、月のように頭の良い人間にデスノートを持たせた方がより楽しめて長い間、人間界のリンゴを食べれると考えたリュークは頭の良い人間を探していたようです。

そこで3年連続IQ測定テストが学年1位の田中実君にリュークは目を付けたわけですが…。