【ワンピース968話以降考察】シャンクスとバギーとラフテル|無念の現四皇と元七武海
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この記事では、ワンピース967話の展開を受け、968話以降の展開予想考察としてバギーとシャンクスとラフテルについてを、
- 【ワンピース968話以降考察】シャンクスとバギーとラフテル|シャンクスとバギーの関係
- 【ワンピース968話以降考察】シャンクスとバギーとラフテル|二人はラフテルに到達したのか?
- 【ワンピース968話以降考察】シャンクスとバギーとラフテル|バギーはラフテルにたどり着いたのか?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ワンピース968話以降考察】シャンクスとバギーとラフテル|シャンクスとバギーの関係
シャンクスとバギーはラフテルを目指したのか?〜行くのなら自分達の船で…〜
ONE PIECE 967話、ラフテルへの航路を確定したロジャー海賊団でしたが、見習いのバギーが病に倒れ、残る事になり、その看病をする為に同じく見習いのシャンクスも残る事になりました。
しかし、シャンクスはラフテルに行くのなら、『いつか自分達の船で』と考えたようです。
それは既に果たされたのか?
今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます!
シャンクスとバギーの関係
シャンクスとバギーは同じ年齢であり、ゴッドバレー事件があった年くらいに生まれているはずです。
これは別記事にて詳しく書いていますが、二人とも昔からロジャーの船に乗っているようであり、また、ロジャーとレイリーはモモと日和を抱いて『昔を思い出す』と口にしたのは、赤ん坊だったシャンクスとレイリーを船上で育てた経験を『昔』と表現したのかもしれない。
もしそうであるなら、シャンクスとバギーはロジャー海賊団を親とする兄弟であるとも言えるでしょう。
おでん様をして『仲がいいのか悪いのかわからない』関係であり、おでん様が『赤太郎、バギ次郎』と呼んでしまう理由はまさに兄弟のように見えるからだと言えるでしょう。
シャンクスはバギーの事をそう思っている様子ですが、バギーはシャンクスに対して少なからぬ劣等感かライバル意識を持っている様子…
ロジャー処刑後もバギーはシャンクスの誘いを、部下になるのは御免だと蹴っています。
現在でもその関係は全く変わらないようですが…