【鬼滅の刃第188話以降考察】ヒノカミ神楽13ノ型は螺旋斬り?|無惨を葬れる唯一の技!
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この記事では、鬼滅の刃187話の展開を受け188話以降の考察としてヒノカミ神楽13ノ型についてを、
- 【鬼滅の刃第188話以降考察】ヒノカミ神楽13ノ型は螺旋斬り?|5つの脳と7つの心臓
- 【鬼滅の刃第188話以降考察】ヒノカミ神楽13ノ型は螺旋斬り?|螺旋斬りか?
- 【鬼滅の刃第188話以降考察】ヒノカミ神楽13ノ型は螺旋斬り?|ヒノカミ神楽13ノ型
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【鬼滅の刃第188話以降考察】ヒノカミ神楽13ノ型は螺旋斬り?|5つの脳と7つの心臓
ヒノカミ神楽13ノ型は螺旋斬り?一振りで5つの脳と7つの心臓を分断する神業か?
鬼滅の刃第187話…
鬼の首魁・鬼舞辻無惨との一騎打ちに臨んだ縁壱は透視により無惨の体内に5つの脳と7つの心臓が存在する事を発見し、瞬時にその攻略法を閃いたようです。
それがヒノカミ神楽13ノ型であるかも知れないと炭治郎は直感したようです。
今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます!
5つの脳と7つの心臓
無惨の体内には5つの脳と7つの心臓が存在し、それがらあの超絶極まりないスピードとパワーを生み出していると思われます。
素直に考えてみますと、これらを分断してやれば、少なくとも無惨の戦闘能力は大幅に低下するはずです。
また、斬られても斬られたそばから瞬時に再生が始まるほどの、まるで水を斬っているかのような無惨の再生能力も同様に低下すると考えられます。
加えて縁壱の赫刀で受けた傷は鬼の再生を許さないようです。
しかし、赫刀による傷でも通常の無惨の再生能力ならこれを克服する可能性は高いと思えますので、縁壱が閃いた瞬時に五体を斬り離してしまう剣技の型は大正解であったと思えます。
しかし、あれはどんな斬撃だったのでしょうか?