【ワンピース962話以降考察】康イエとおでん様は血縁？｜次回は白舞が舞台か？

【ワンピース962話以降考察】康イエとおでん様は血縁？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース961話までの内容から962話以降の展開予想として康イエとおでん様の関係や次におでん様の子分になる赤鞘が誰なのか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース962話以降考察】康イエとおでん様は血縁？｜オジキと呼ぶ理由について

ONE PIECE962話は白舞編になると予想されますが…

今回は、おでん一家は何故白舞に向かったのか？

また、錦えもんと傳ジローに続いて一家に加わるのは誰になるのかについて妄想たっぷりに考えてみます！

将軍である父スキヤキ様から絶縁されたおでん様は錦えもんと傳ジローを連れて白舞に向かいました。

白舞の大名霜月康イエを、おでん様はオジキと呼んでいますが、光月家と霜月家は血縁関係にあるのか？

または単純におでん様が康イエを慕い、親しみを込めてそう呼んでいるのか？

両方である可能性もありますが、おでん様はおそらく幼少の頃から康イエと親密な関係にあったようだと感じます。

もしかしたら康イエがスキヤキ様と義兄弟だったりするかも知れない…

おでん様は絶縁され、おそらく一文無しのはず（笑）

また、錦えもんも文無しのはずですが、傳ジローは少なくとも60銀は持っているはずですな。

しかし、3人で大鍋1つ分の価値の60銀というのはなんとも心許ない（笑）

おでん様が白舞に向かった理由の１つとして、康イエに衣食住の厄介になる為が考えられます。

かなり自然に白舞に向かっているので、おそらく問題を起こして都に居づらくなるたびに康イエの厄介になってきたのではないか？

また、白舞には刃武港が存在しますが、そこから34回目の国外脱出を目論んでいる可能性も考えられるでしょう。

現代と39年前は差があるかも知れませんが、刃武港はかなり大きな港のようですし、霜月家からはコウ三郎という国外に脱出した人物も存在します。

おでん様は霜月家である康イエからその脱出方法と航海術を学ぼうとしているのかも知れません。

絶対に素直に教えてくれるわけはありませんが…（笑）