【ワンピース958話考察】ロジャーの船の卵の中身｜天暦と海円暦を繋ぐ鍵？

【ワンピース958話考察】ロジャーの船の卵の中身についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース958話で登場したオーロジャクソン号に積まれていた巨大卵についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース958話考察】ロジャーの船の卵の中身｜ラフテルからの戦利品

ONE PIECE958話では、25年前のオーロジャクソン号の甲板でのシーンが描かれましたが、やはり気になるのは甲板にドッカリと鎮座する、どう見ても卵にしか見えない巨大な物体の存在…

甲塚はこれについて別記事に書いていますが、今回はそれとは別角度でこの巨大な卵について妄想たっぷりに考察してみます！

958話のシーンはラフテルへの到達前か後かはわかりませんが、もしラフテル到達後なら、巨大卵はラフテルからの戦利品であるのかも知れませんな。

かなりの大きさでおそらく船内には持ち込めないために甲板に置いている状態なんでしょうが、甲塚から見るとこの巨大卵がオーロジャクソン号…ひいてはロジャー海賊団のシンボルであるように見えます。

いつのタイミングでロジャー達がこの巨大卵を入手したのかもわかりませんが、彼らにとって重要なものであるように思えます。

また、当たり前のようにそこに存在する事から、クルー達はこの卵に親しみを持っているようにも感じられますな。

おそらく、ロジャー以下クルー達、また光月おでん様も、この卵の中身と、それが持つ意味を知っているのではないかと思われます。

物語の核心に関係するような重要な卵であると甲塚は考えます。