【ワンピース957以降考察】少将コビーVSハンコック?|現在はSWORDのナンバー2的存在か?
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この記事ではワンピース956話で海軍少将となり現在は特殊部隊SWORDの隊員でもあるコビーがハンコックを拿捕しにいくという事から957話以降の展開についての考察を、
- 【ワンピース957以降考察】少将コビーVSハンコック?|現在のコビーの肩書
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ワンピース957以降考察】少将コビーVSハンコック?|現在のコビーの肩書
海軍本部少将兼『SOWRD』隊員。
それが今のコビーの肩書です。
そして956話で、実は堕ちていなかったと判明した未だ海軍に籍を置くディエス・ドレークの部下でもあるコビー。
マリージョアで行われた世界会議の要人の護衛の際にも見せましたが、現在はコビーも肩書に負けない強さを身につけているように思われます。
アルビダに奴隷化されていた時に比べれば本当に成長したものだと思われます。
そんなコビーですが、成長したのはその戦闘力もさることながら、甲塚はコビーの真の成長はその精神の部分になるのではないかと思います。
頂上戦争で見せたあの度胸、シャンクスをしてよくやったとお褒めの言葉を頂くほどの根性を身につけ、今ではあのネガティブでビビリであったコビーが元七武海のハンコックを拿捕しに行こうと冷静に言えているのですから。