キングダム600話ネタバレ!龐煖(ほうけん)来襲!|十四日目の夜
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この記事では、週刊ヤングジャンプ最新24号に掲載されていたキングダム600話の内容と感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
キングダム600話ネタバレ!龐煖(ほうけん)来襲!|意味不明な徘徊
キングダム600話は先週599話の最後に何故か、秦軍左翼の陣の中を徘徊していた龐煖(ほうけん)が楽華隊の面々を手当たり次第に斬り倒していたシーンで終わりました。
そしてその手当たり次第の1人に運悪くなってしまった楽華隊副長のじいこと胡漸。
胡漸はいったい何が起こったのか理解できていないようです。
もう私個人的には本当にこの龐煖(ほうけん)の意味不明な頭の悪い行動が嫌いです。
何を考えて、何の目的で、こんなところを徘徊して意味なく秦軍の左翼に来たのか?
王騎将軍に最後の最後まで勝てなかったことをまだ根に持っていて、ただの八つ当たりに着ているようにしか見えないのですよね。
いわばしょぼい不良の行動と同じような気がします。
本当に龐煖(ほうけん)は好きになれないですね。
いきなり龐煖に斬られ横たわりながら、暴れ続ける龐煖の姿を見ている胡漸。
胡漸はじいとして蒙恬を生まれた時から子どものように面倒を見てきた事を想起しています。
蒙恬との思い出に涙を流しながら、この場に蒙恬が戻ってきてしまう事を危惧する胡漸。
そして我が子のように思う蒙恬の身を案じ、重傷であるはずの身体を奮い立たせ、立ち上がる胡漸。
じい男です!いや漢です!!