【ワンピース考察】ロロノア・ゾロの最終的に腰にする三本の刀のモデルは？｜和道一文字と初代鬼轍は確定？

【ワンピース考察】ロロノア・ゾロの最終的に腰にする三本の刀のモデルは？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピースの麦わら海賊団の剣士、ロロノア・ゾロが最終的に腰にする3本の刀を、ゾロが持つ刀が実際のどの刀がモデルになっているのかな？と推測しその結果、秋水は手放すのではないか？との考察から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

【ワンピース考察】ロロノア・ゾロの最終的に腰にする三本の刀のモデルは？｜和道一文字

現在ゾロが腰にしている刀の三本は、和同一文字、三代鬼轍、それに現在紛失中の秋水の三本ですが、甲塚はこの中で最後までゾロが持っていると思う刀は和同一文字のみです。

甲塚は和同一文字のモデルとなっている刀は、菊一文字則宗だと思っています。

菊一文字則宗はあの新選組の1番隊隊長の沖田総司が持っていた刀で、生涯で1度しか人を斬った事がないほど大切にしていたという名刀。

ゾロにすればくいなの形見の刀であり、今ワノ国編では牛鬼丸に秋水を盗まれた時のやりとりの中で、黒刀は最初から黒刀ではなく黒刀に成るものだという話がありましたが、甲塚はこの和同一文字こそがゾロにより黒刀化する刀ではないのかな？と考えております。

そのことからこの和同一文字は最後までゾロの手元を離れる事はないかと思うのです。