河松は手足が無いのか?らい蔵の表情が意味するものは?|傳ジローではなかった!
河松は手足が無いのか?らい蔵の表情が意味するものは?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【ワンピース考察】いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース935話でワノ国兎丼の囚人採掘場の牢屋にいた謎の男が河松と判明したことや再会したらい蔵の反応から、河松の四肢がすでに切り落とされているのではないかという考察についてを、
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- 河松は手足が無いのか?らい蔵の表情が意味するものは?|手足を斬られている?
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
河松は手足が無いのか?らい蔵の表情が意味するものは?|傳ジローではなかった!
河松と再会したらい蔵の表情が意味するものについての考察〜河松は死刑囚?恐るべき生命力は強さの証明?〜
ONE PIECE935話ではついに兎丼は囚人採掘場の牢屋にいた得体のしれない人物の正体が明らかになりました。
その正体は錦えもんが味方になれば百人力と口にした三人の侍の一人『河松』!
しかし、再会したらい蔵が河松の姿を見てなんとも言えるない表情を見せていました。
今回はそれらについて妄想たっぷりに考察してみたいと思います!
傳ジローではなかった!
甲塚は牢屋の男の正体について何記事か書いていますが、甲塚はその正体を傳ジローだと考えていました。
その理由は、彼が投げ込まれた毒魚を骨をプッと吹き飛ばして看守の首に突き刺さした仕草です。
これは時代劇ヒーローの『木枯し紋次郎』が咥えている楊枝を同じように武器や威嚇として使っていたことからイメージし、傳ジローは『木枯し傳ジロー』だとイメージしたからです。
しかし、正体は河松でした。
残念ながら予想は外れましたが、この毒魚の骨のくだりから、甲塚は河松について色々妄想してしまうのです。