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2025年7月5日に何かが起こると信じる理由|たつき諒先生の予知夢や保江邦夫先生の見解だけではない

オカルトは甲塚にものを言わせろ!
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2025年7月5日に何かが起こると信じる理由|ムー編集長の三上さんのお話によると

 

私がよく見ているオカルト番組に数多く出演しているムーの編集長の三上さんのお話によると、三上さんが対談した絵本作家ののぶみさんという方が居て、この絵本作家ののぶみさんがは子どもの胎内記憶がある子どもからリスニングし作品を描いているらしいのですが、その子どもの話を聞いていた過程で、あるお子様に何故今は生まれてくる子供が少ないのか?と聞いてみたところ、

「生まれてきても流されちゃうからみんな生まれて来ないんだ」

という事を言ったそうで、その子はそのあと、自分はそれでもお母さんを助けたくて生まれてきたんだと言ったそうです。

そして三上さんが本当に寒気がしたような話が、今度はまた別の子が、同じように流されてしまうというような事を言った後に、それはいつの事かと聞くと、

「僕が中学生になったとき」

だと言い、その子が中学生になる年が丁度2025年であり、日付まで聞くと、その子が好きなアニメを見ていた時間だから、土曜日だという事までわかり丁度7月5日が土曜日であったことに三上さんも驚いたようです。

こうして様々な職業の様々な知識や経験のある方が、同じ時期同じ場所で何かが起きるとある一定の根拠もあり言っていることが私は何も無いとは思えず本当に恐ろしく思います。

ただ、どんな大ピンチにも必ずそれ相応の回避方法はあると思っていますので、諦めたり自暴自棄になる気は毛頭ありませんけど。

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