ワールドトリガー178話ネタバレ！千佳は本当は撃てる？｜二宮隊との焼き肉屋での会話

ワールドトリガー178話ネタバレ！千佳は本当は撃てる？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ジャンプスクエア5号に掲載されていたワールドトリガー178話の内容と感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

ワールドトリガー178話ネタバレ！千佳は本当は撃てる？｜鳩原先輩

ワールドトリガー178話は、前回の177話の最後で玉狛支部の栞ちゃんと小南先輩、そして修に千佳が小南のおごりで焼き肉屋に夕食を食べに行き、次の対戦相手の二宮隊の面々と偶然出会ったところで終わりましたが場面は変わらずその続きからの始まりでした。

二宮隊の辻は女性と話すのが緊張するタイプのようで、小南や栞に出会いあたふたしていました。

そして栞と辻はどうやら同じ高校に通っているようですね。

ボーダーとしての腕前はかなり修より上の辻が、修が女子3人と平気でごはんに行けることに感心しているのがなんだか微笑ましく思えます。

その理由を、小南は修の母親が美人だからと言いますが、確かに修のお母さんはものすごく美しくそして中学生の子供がいるとはとても思えない若さ。

美人が多く登場するワールドトリガーの中でもおそらくは屈指の美女です。

修は母は関係ないと言いつつもそう言えば母より圧（プレッシャー）を感じる女性には出会った事がないとも言い、あの美人お母さんも家では修にとっては怖い人なのかもしれないですね。

そして会話は女性の話から派生して、辻がまともに話せた数少ない1人の鳩原先輩の話に。

鳩原先輩は、近界に一般人と渡航した女性で、その理由が弟を近界に連れていかれたことが原因で遠征選抜を目指していたが、選ばれずに1人で渡航してしまった人。

人を撃てなかった事も含め何かと千佳に似ているねという、犬飼先輩。

しかし小南は、千佳は撃てるようになって次の試合は千佳1人で全員爆殺だから覚悟しておくようにと言います。

しかし犬飼は、千佳にもその可能性がないわけではないけど、やはり玉狛第二は空閑とヒュースの2枚看板が脅威だと言います。