東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】|目的は?14巻で加納が語った意味は?


東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】|ナァガラジとの関係は?

東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】

東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では東京喰種reの闇の部分ともいえる、和修家についての考察をネタバレも含みつつ

  • 東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】|発祥は中東
  • 東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】|生まれつき赫者?
  • 東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】|喰種の存在で医療が発展する

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】|発祥は中東

東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】

東京喰種re和修家についての考察~和修家の目的とは?ネタバレあり!

東京喰種の世界において謎が多すぎる『和修家』。

古くは江戸期から喰種退治を生業とし、現代においては絶対的な権力でCCGを支配してきた彼らこそが喰種の一族であり、長らく、何か大きな秘密をひた隠しにしてきたようです。

今回は、そんな和修家について考察させて頂きます。

発祥は中東

東京喰種re第14巻では、加納医師により、和修家の発祥が日本ではなく、中東である事が明らかになりました。

『喰種』、つまり『グール』は古くからイスラム世界で人間に害をもたらす悪鬼として語り継がれてきた存在であるので、非常に説得力があります。
もしかしたら、『喰種』という種族自体の発祥が中東にあり、中東から世界中に分布していき、現在に至っているのかも知れません。

常吉、吉時、政なんかは顔つきがちょっと濃いようなので、和修の血が濃いものは顔つきが中東寄りかも知れないですね(笑)

東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】|生まれつき赫者?

東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】

和修は生まれつき赫者?

和修家の人間は、一般の喰種よりも戦闘力に優れ、タフであるようです。

加納医師によれば、彼らは中東から流れ着くまでの道程で同種喰いを繰り返してきた結果、血統的に他の喰種より強く、生まれつきの赫者であるといって過言ではないようです。

しかも彼らは赫子を形成する為の器官『赫包』についても、その仕組みを熟知しているようです。

CCGは喰種を倒す為に喰種の研究を続けてきたようですが、そのトップにある和修家がそれを命じていた事になるわけですから、和修家は自分達喰種という存在の全てを把握しようという意図があったのかも知れません。

その研究によりたどり着いた事実が、和修家がひた隠しにしてきた喰種の『秘密』である。

そういう事ではないでしょうか?

東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】|喰種の存在で医療が発展する

東京喰種re和修家についての考察【ネタバレあり】

喰種の存在で医療が発展する

加納医師は喰種を研究する事により、喰種の存在が医療を劇的に発展させるという事実に行き着いていたようです。

人間より身体的に強く、肉体が欠損しても再生する喰種の生命力の正体が掴めたなら、それを医療に役立てる事は十分可能でしょう。

加納医師はカネキを実験台として、人間に赫包を移植し、成功した事で、その確信に至ったのだと考えられます。

また、その研究は加納医師の父親の代から受け継がれてきたものでもあったようで、喰種の存在が医療の発展をもたらす事は早くから仮説として存在したのでしょう。

この事実は人間と喰種が公然と共生していく為の善い材料となるはずです。

和修家が握る秘密

喰種が医療の発展をもたらすものであるなら、共生の為の善い材料となる。

それと同時に、決定的な溝を生んでしまう可能性もあります。

数においては圧倒的に勝る人間による喰種狩りです。

現在も狩られる立場にある喰種ですが、人間が人権が与えられていない喰種との共生を選択しない場合には、医療の発展の為と称して喰種を現在よりも苛烈な状態に追いおとす可能性もあります。

もし、和修が喰種が医療の発展をもたらすという事実を把握して、それによる喰種狩り、または和修家の存続が危ぶまれると考えるなら、それを隠す事は自然と言えましょう。

それは、喰種でありながら人間社会においてかなりの社会的地位を獲得している和修家なら、なおさらの事です。

彼らはおそらく、『和修』という一族を存続させていく事が目的なのであり、和修以外の喰種の存亡には興味がなく、存続する為には同種すら人柱として利用するというよく言えば合理的、悪く言えば利己主義、または選民思想に染まった一族なのかも知れません。

和修とナァガラジ

先代の隻眼の王は和修出身で、和修の方針に従わなかった男であったようです。

彼はおそらく、人間との共生なくして喰種の存続はないと考える人物だったのでさないでしょうか?

しかし、彼は地下に追いやられ、ナァガラジに変身して生涯を終えたようです。

カネキも人間と喰種の共生を夢見ており、ナァガラジとなった二人は共に同じ事を考え、成そうとしていたと考えたくなります。

二人の共通点、ナァガラジへの変身と、隻眼。

隻眼という事は先代は人間と喰種のハーフであったはずです。

和修がその存在を悪とするなら、やはら和修は人間との共生を望んでいなかったのでしょう。

赫子は想像力の産物

旧多は宇井との会話で

『赫子は想像力の産物』

という仮説に言及していました。

彼は和修の人間であり、CCGのトップに上り詰めましたが、それは目的ではなく手段であり、ナァガラジを生み出す事が目的であったようです。

喰種と人間の共生のキッカケを生むだろうナァガラジを生み出したという事は、彼も人間との共生を望んでいた事になるのでしょうか?

そうでなくても、和修が隠す事実を明るみにしようとしている事は明白であるので、彼も和修の異端児だったという事になります。

しかし、赫子が想像力の産物であるなら、喰種は明らかに人間を超越する種となります。

もしかすると、赫包というものが『魂』というものの正体であるのかも知れません。

まとめ

巻が進むにつれ、伏線が回収されながらも、新たな伏線を生み出している『東京喰種re』。

物語は完全に最終章に突入している感はありますが、まだまだ終わってほしくありませんね!

カネキは無事サルベージされるのか?
CCGと喰種の共同作戦が種としての両者の関係に救いをもたらすのか?

物語から目が離せませんね!

この記事でのご紹介は以上になります。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

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