上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル|桐生ケンブリッジサニブラウンが出場!!


上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル|甲塚の期待が大きすぎたか?内心は残念!!

上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル桐生ケンブリッジサニブラウン 上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル桐生、ケンブリッジ、サニブラウンが出場についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 陸上のダイヤモンドリーグとは、各国を転戦し、ポイントを稼いで年間チャンピオンを決定するというシステムの競技会です。 13日は上海で行われ、日本からは今季10秒0台を連発している桐生祥秀選手、追い風5.5メートルと参考記録ながら9秒98をマークしたケンブリッジ選手、高校生のサニブラウン選手は今季初戦で10秒18と、自己ベストを更新しての出場となり、この大会での日本人初の9秒台が期待されていました。 この記事では、上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートルの内容と感想から
  • 上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル|桐生祥秀選手
  • 上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル|ケンブリッジ飛鳥選手
  • 上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル|サニブラウン選手
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
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上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル|桐生祥秀選手

上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル桐生ケンブリッジサニブラウン

陸上男子100メートル

上海ダイヤモンドリーグに桐生、ケンブリッジ、サニブラウンの三選手出場の件

桐生祥秀選手は競技人生初のフライングによる失格

陸上競技には『フライング』という反則があります。 要するに、『スタートが速すぎる』という失格ですな。 このルールが最近非常に厳しくなり、フライングを侵すと一発で失格となります。 昔は二回までは許されていたのですが、競技進行が遅れてしまう等の理由により、厳しくなったようです。 ピストルが鳴る前に出てしまうのは論外ですが、人間が反応できるのはピストルが鳴ってから0.1秒以降で、それより速く反応するとスターティングブロックについているセンサーが反応してフライングになってしまいます。 今回は桐生選手の前に一人失格となり、桐生選手は0.084秒くらいの反応時間でフライングになってしまいました。 ルール上仕方ない事ですし、陸上競技にはつきものなので問題視そる必要は全く無いと思いますが、ただただ残念。 かなり鋭いスタートダッシュを見せてくれていたので、あのままゴールまでの走りが見たかった! もう完全に9秒台の走力はあると言い切れるので、もう時間の問題でしかないと思いますが、今は生みの苦しみの時期なんでしょうね。

上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル|ケンブリッジ飛鳥選手

上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル桐生ケンブリッジサニブラウン

ケンブリッジ選手は10秒19で4着

大外の9レーンに入ったケンブリッジ選手。 隣二人が失格となり、他選手がほとんど視界に入らないという不利な条件でのレースになりました。 前半はおいていかれる形になりましたが、後半鋭く伸びての4着。 10秒19というタイムは悪くないタイムだと思いますが、10秒09で1着のアジア出身選手初の9秒台となる9秒99の記録を持つ中国の蘇選手との差は0.1秒。 蘇選手は日本勢のよき目標となってくれる選手だと思います。 しかし、ケンブリッジ選手の後半の伸びは更に安定感を増したように見えます。 まずは10秒10の自己ベスト更新が待たれますね。

上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル|サニブラウン選手

上海ダイヤモンドリーグ陸上男子100メートル桐生ケンブリッジサニブラウン

サニブラウン選手は10秒22で5着

今季、すでに10秒18の自己ベストをマークしているサニブラウン選手。 今回は大人に混じってのレースで10秒22。 夏あたりには10秒0台の記録が期待されますね! しかし、世界に10秒0、1台で走る高校生が何人いるのでしょうか? この時点では日本と世界の差はそんなに無いので、やはりここからどれだけ成長できるかが鍵になるのでしょうね。 サニブラウン選手は積極的に海外に出て行くタイプですので、海外に行く度に成長して帰ってくるようです。 日本にはあまりいなかった大型選手で、もう少し身体ができてきたら体格でも見劣りしないようになるでしょう。 怪我にだけは気をつけて、ゆっくり成長してほしいものです。  

まとめ

今回は結果としては残念ですが、脚の不安でレース出場を控えていた山縣選手もじきに腹筋されるようで、やはり最大のチャンスは一線級が顔をそろえるであろう『日本選手権』であると思います。 私はここで複数の9秒台突入が見られるような気がしています。 『アジアの風』こと伊藤浩司さんが10秒00をマークしてから20年近くの歳月が過ぎましたが、記録は停滞していても、その中身、厚みは増していると思います! 日本短距離界悲願の9秒台突入はまさに現実としてすぐ近くに見えています! 今後も熱い視線を送り続けたいと思います! この記事でご紹介させて頂く内容は以上になります。 最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。   【その他の陸上競技関連記事】 陸上男子短距離 織田記念陸上桐生祥秀選手向かい風日本最高の10秒04をマーク! 陸上男子100メートル山縣亮太織田記念欠場!!