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イゾウが刀を使わない理由|ONEPIECE985話以降考察

ワンピース考察
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イゾウが刀を使わない理由|二丁拳銃は海賊の証?

 

イゾウが刀を使わない理由についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース985話以降の考察として、イゾウが刀を使わない理由が語られる事があるのか?

もしそうだとしたらどういう理由でなのか?という事についての考察を、

  • イゾウが刀を使わない理由|落とし前戦争と外見の変化
  • イゾウが刀を使わない理由|もしかして現在は船長?
  • イゾウが刀を使わない理由|二丁拳銃の意味

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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イゾウが刀を使わない理由|落とし前戦争と外見の変化

 

イゾウが刀を使わない理由は?〜二丁拳銃は海賊の証?〜

 

ONE PIECE 984話、ついにイゾウが姿を見せてくれましたが、外見に少し変化はあったものの、やはり武器は二丁拳銃のままであるようです。

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!

落とし前戦争と外見の変化

984話で姿を見せてくれたイゾウは外見に変化がありました。



まずは右目の上についた大きな傷…

これは頂上戦争の時にはなかったもので、おそらく落とし前戦争で黒ひげ海賊団の誰かからつけられたものでしょうね。

甲塚的には若月狩りカタリーナ・デボンあたりが犯人であるような気がします。



服装にも変化があり、襟付きのマントのようなものを羽織っており、着物の柄も変わっている。

足元には龍のようなデザインが見られます。

また、手には黒手袋をはめています。

帯は以前のものと変わっていないので、思い入れがあるものかも?

おでん様からの拝領品?

そしてやはり、二丁拳銃もそのままです。

全体的なイメージですが、落とし前戦争を経て貫禄が増したように感じますな!

 

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