【ワンピース979話以降考察】残雪の菊之丞の通り名と能力｜般若の仮面の意味は？

【ワンピース979話以降考察】残雪の菊之丞の通り名と能力についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース979話以降の展開予想として鬼ヶ島決戦でその活躍が期待される赤鞘九人男の1人、残雪の菊之丞の通り名と能力についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース979話以降考察】残雪の菊之丞の通り名と能力｜優しい菊之丞

ONE PIECE 979話以降に描かれる可能性があるのが、

『残雪の菊之丞』

こと赤鞘九人男の一人、菊之丞の真の実力！

今回は菊之丞なスポットを当てて、『残雪』が意味するものについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

菊之丞はおこぼれ町はお鶴さんの茶屋の美しい看板娘として登場しましたが、その身体の大きさのせいで、早くなら男性説が囁かれており、実際にそうでした。

まあ、心が女性である男性なんですが…

菊之丞は可憐な外見通りに大変に優しい性格で、傷の手当てなどもお手の物であるようですが、やはり赤鞘の一人ていう事もあり、身分の低いものに対して苛烈、理不尽に振る舞う大相撲の横綱・浦島に対しては毅然とした様子で上品に制裁を下していました。

優しさと強さを兼ね備えた美剣士というキャラクターですが、子供っぽいところもあり、更にぶりっ子な面も持ち合わせている…

甲塚は、菊之丞は赤鞘の中でも上位の力を持っているような気がするんですよね…

また通り名の

『残雪の菊之丞』

の『残雪』にも、悪魔の実の能力の影が見え隠れしているようにも思えます。

子供にも慕われる菊之丞ですが、その内面は赤鞘一恐ろしい男であるかも知れません。