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【ONEPIECE976話確定考察】夕立ちカン十郎!夕立の意味判明!|浮世夕立ち絵図の威力!

ワンピース考察
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【ONEPIECE976話確定考察】夕立ちカン十郎!夕立の意味判明!|大筆は何でできているのか?

 

大筆は何でできているのか?

カン十郎が持つ大筆は何で作られたものなのか?
 
今回、カン十郎は河松と戦うようですが、河松の愛刀外無双をいとも簡単に受け止めていました。
 
河松ほどの猛者が繰り出した一太刀で切れず、折れず、曲がらずするのですから、相当頑丈な素材で作られているのか?
 
まあ、武装硬化しているのでしょうが、ならばやはり能力無しの素の戦闘能力でも河松と互角レベルにあると見るべきだと言える?
 
しかし、やはりかなり頑丈である事に変わりはない…
 
ワノ国は海楼石を加工できるような技術が伝わっており、また刀剣製造にも高い技術を持っている…
 
いや、もしかしたらスミスミの能力で木製の筆をコーティングして強化している可能性もあるかも…?
 
もっと言えば、筆自体が墨石でできている可能性も考えられ、故に墨をつけなくても筆自体が墨なんだからいつでもどこでも絵が描けるとか…?
 
さてさて、夕立ちカン十郎の意味が判明し、その能力もなんだか見えてきましたが…
 
カン十郎は裏切り者のまま終わるのか?
 
それともやはり…
 
甲塚はカン十郎の心は本当に壊れてはいないと信じて物語を読み進めていきたいと思います!
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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