【ワンピース976話以降考察】カイドウ、ビッグマム、オロチの宴|オロチの気持ちと顔について

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【ワンピース976話以降考察】カイドウ、ビッグマム、オロチの宴|地獄の如き宴会

 

地獄の如き宴会

宴会というのは楽しいものであり、楽しむべきものです。
 
しかし、そこに素性もわからない巨大な怪物にも見える圧倒的な威圧感を放つ『知らない人』がいたら、人間はその宴会を楽しいものであると感ずる事ができるのでしょうか?
 
オロチは、カイドウという怪物を金の力で後ろ盾にし、世界政府に対してさえ横柄な態度をとっています。
 
しかし、それはカイドウと同格かそれ以上に強い人間の存在を意識していないからであると思え、そんなオロチがビッグマムと対面したら、彼女をどのように認識するのでしょうか?
 
ビッグマムはオロチなどは意に介さないはずで、
 
『誰だい、このみすぼらしい奴は…!?』
 
的な感じでギロリと威圧するであろう事請け合い!
 
オロチはカイドウには完全な免疫を持っているでしょうが、相手は四皇ビッグマム!
 
おそらく呼吸すらままならないような緊張感を覚えるはずです。
 
『こいつがこの国の将軍…まあ王のオロチだ…』
 
カイドウがそんな風にちゃんと紹介してくれるかはわかりませんが、将軍や王という言葉に我を取り戻し、
 
『いかにも、ワシがこの国を統べる将軍!黒炭オロチである!』
 
とか、強がって見せたりするかもしれませんが…
 
『ああ、そうかい…どうりで幸せそうな奴が一人もいないはずだ…おれの国とは大違いだ…マンママンマ』
 
と、おそらくは小物扱いされ、何も言えなくなってしまったり?
 
この時のオロチの顔を想像するだけで笑気がこみ上げてくること請け合いですが、甲塚思うに、ビッグマムには記憶喪失中の記憶が残っていますよね?
 
今は元のビッグマムに戻っているように見えますが、見ず知らずの人間である自分に親切にしてくれたワノ国の民衆には良い印象を持っていると思うのです。
 
ビッグマムは極悪人ではありますが、根底には演技とは言え無償で自分を愛してくれたマザー・カルメルの精神が根付いていると感じられ、ワノ国の民衆を虐げているオロチを認めはしないでしょう。
 
ビッグマムは自分の国の国民は自分という強者に守られ、種族差別もない豊かな理想国家だと認識しているでしょうから、尚更オロチに対して悪感情を抱きそうな気がします。
 
オロチはもう一人の怪物ビッグマムに何とか気に入られて抱き込もうとするかも知れませんが、絶対に無理でしょうな!(笑)
 
ビッグマムに威圧され、ハアハアとアップアップしているオロチを想像すると非常にいい気味になりますな!
 
そんな姿を見て、あっあ~ん!オロチの顔よ~!と弄りの一つも入れたくなるのは甲塚だけじゃないはず!?