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【ワンピース958話考察】火祭りと黄金神楽はワノ国の過去を語る?|黄金郷シャンドラとの関連

ワンピース考察
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【ワンピース958話考察】火祭りと黄金神楽はワノ国の過去を語る?|ワノ国とシャンドラ

ワノ国とシャンドラ

ワノ国が黄金の国と呼ばれていたのなら、やはり黄金郷シャンドラとの関連があると思わせられますな。
 
シャンドラは現在は空に存在しますが、元々はジャヤにあったものですな。
 
しかし、シャンドラを守るシャンディア達は背中に羽飾りをつけています。
 
その羽は空島のスカイピアの人々と共通するものであり、またエネルが月で見た壁画に描かれている人物とも共通するものです。
 
故に、シャンドラが空島や月由来の文明であると言う可能性は極めて高いと思われます。
 
また、ワノ国が黄金の国であり空船のような風習が伝わっている事からも、ワノ国も空島か月の文明の末裔である可能性が高く、また『光月』『霜月』という姓を持つ人間が支配者階級にある事も重要な事実であると考えます。
 
ワノ国を建国した人々は、月の文明の末裔であるとか、直接大きな影響を受けた人々だったのかもしれませんな!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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