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【ONEPIECE957話考察】SSGと特殊化学班と七武海|海軍大将藤虎も認める新戦力

ワンピース957話ネタバレガープ四皇手配書ロックス海賊団 ワンピース考察
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【ONEPIECE957話考察】SSGと特殊化学班と七武海|海軍とは別組織?リーダーは?

ワンピース957話ネタバレガープ四皇手配書ロックス海賊団
 

海軍とは別組織?リーダーは?

これは甲塚の見解なんですが、七武海は頂上戦争で海軍と共に戦っていた為、七武海自体海軍の管理下にあるような感じがしますが、七武海制度が撤廃された今、よく考えたら七武海は『世界政府』の海賊に対する用心棒であり、『世界政府』と契約していたわけですよね?
 
基本的に海軍と七武海は別組織で、頂上戦争では七武海は世界政府からの依頼で海軍と共に戦った形となる…
 
頂上戦争では、七武海は海軍の命令系統など意に介さずに好き勝手に白ひげ海賊団を中心とする敵勢力と戦っていたように見えますが、それは間違いとか我儘ではなかったと言えますな。
 
今頃何を言ってるの?なんて言われてしまうかも知れませんが、七武海がそうであるようにSSGも海軍と共闘したりはしても、あくまで独自の判断で独自の行動をとれる別組織だという事になると思えます。
 
今のところ海軍のSSGに対する姿勢はまだまだ懐疑的であるようです。
 
海軍からすれば、七武海より得体のしれない連中が自分達の仕事に影響を与えてくる可能性が高いわけで、下手をすれば七武海より扱い辛いという最悪の場合も想定しているかもしれない。
 
おそらくリーダーは科学畑出身の学者タイプ?
 
もしかしたらベガパンク自身がリーダーである可能性もあり得なくもない?
 
海軍からすれば現場を知らない学者や訳のわからない兵器の世話をさせられる可能性もあるわけですから、そりゃあ色眼鏡で見るでしょうね(笑)
 
 

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