【ワンピース956話考察】世界会議後のアラバスタのビビとコブラ｜ロブ・ルッチ絡みか？
ロブ・ルッチ絡みか？
完全な甲塚の妄想なんですが…
五老星はコブラ王の謁見を許した。
おそらく五老星はコブラ王の排除を考えての事であったと考えられる。
コブラ王の方も、もしものことを考えてビビを同席させなかった。
おそらく五老星とコブラ王の会談は七武海制度撤廃の話題から始まり、コブラ王がタブーになる話題に切り込む。
コブラ王はタブーについて五老星を糾弾する考えはなく、改善を要求するにとどまるが、五老星は知りすぎた人間を放っておくことはない、あのオハラのように…
そしてコブラ王の血が流れる。
おそらく実際に手をかけたのはロブ・ルッチではないか？
彼なら離れた位置から指銃によって確実に目標の急所を射ぬけるはず。
しかも、神速で。
コブラ王が最後に想ったのはビビの安否だったのではないでしょうか？
ロブ・ルッチなら相手が例え王族であろうとも眉ひとつ動かさずに仕事をこなすでしょうしね。
しかし、もしかしたらさらに恐ろしいシナリオも考えられるかも…？
