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【ONEPIECE955話考察】流桜を習得のルフィからギア5の完成形について|全身火拳銃か?

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【ONEPIECE955話考察】流桜を習得のルフィからギア5の完成形について|全身火拳銃!?

ONEPIECE955話考察ルフィが流桜を習得

全身火拳銃!?

甲塚は別記事にてアニメ版ワノ国編のオープニングの動画の終盤にてカイドウと戦うルフィがギア4を発動し、龍に変身したカイドウのボロブレスを浴び真っ赤に燃え上がりながらカイドウに突っ込んでいくシーンをあげて、あれば新ギアの鍵では?という記事を書いていますが、あれはカイドウのボロブレスを利用しているともとる事ができるような気もします。
 
また、それとともに考えたいのがルフィの火拳銃です。
 
火拳銃は燃えているように見えているのではなく、実際に燃えているようです。
 
しかし、あの炎がどんな原理で生まれているものなのかはまだ説明されていません。
 
ルフィはゴムゴムの能力者であり、炎を生み出したりする能力はなく、またゴムは燃えるものですし、相性がよいとも思えません。
 
あの炎が悪魔の実起因でないとすると考えられるのは覇気によるものですな。
 
サンジの悪魔風脚と同じような原理かもしれませんが、ルフィがなんらかの予備動作を見せた事もありません。
 
またルフィ自身熱がるような仕草も見せませんよね?
 
悪魔風脚も摩擦による発火のレベルを超えていますし、その炎の源が覇気であるなら、ルフィの火拳銃はパンチだけでなくキック…いや全身を燃え上がらせる事も可能なのでは?
 
全身火拳銃という状態になれば、アニメ版オープニングの真っ赤に燃えたルフィの再現となるのではないでしょうか?
 
 

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