【ONEPIECE第954話考察】カイドウとビッグマムの同盟は世界征服の為？｜どういう意味？

【ONEPIECE第954話考察】カイドウとビッグマムの同盟は世界征服の為？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、ワンピース954話のラストで衝撃の海賊同盟を結んだことが明らかないなった四皇カイドウと四皇ビッグマムの海賊同盟についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ONEPIECE第954話考察】カイドウとビッグマムの同盟は世界征服の為？｜海軍は非常事態宣言？

ONE PIECE第954話ラストの衝撃ニュース！

カイドウとビッグマムによる四皇同士の海賊同盟の誕生！

これはカイドウとビッグマムの両者の口から発表されたものであるので、間違いなく現実！

四皇同士の接触やニアミスでも大騒ぎしている海軍が聞けばどういう事になるのか？

また、『世界を取る』とはどういう意味なのか？

今回はそれらについて妄想たっぷりに考察してみます！

海軍は常に四皇の動きを警戒しているようですが、赤髪と百獣の小競り合いの時には騒然としていたようですし、頂上戦争の時には現状動員できる最大戦力を惜しげもなく動員していました。

海軍からすれば、四皇は最悪の海賊であり、世界の平和を乱す存在であり、なんとしても討ち取らなければならない存在であります。

その四皇のうち、ある意味この二人だけは組んで欲しくないと思っていた怪物二人が手を組んでしまったわけです！

このニュースは海軍、また世界が青ざめるような最悪のニュースであり、海軍もしくは世界政府は非常事態宣言を発表してもおかしくない事件であるとも言えるでしょう。

しかし、この最悪のニュースは海軍に伝わるのか？

赤犬はワノ国を管轄外として戦力を送っていません。

もしかしたらCP機関がワノ国に潜入し、その筋から海軍に情報が伝わるのかも知れませんが…

しかし、一番気になるのは、なんのために同盟を組む事になったのか、ですな！