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【ONEPIECE953話考察】河松の強さと優しさ|トキ様に託された光月家復興!

ワンピース953話ネタバレゾロ名刀閻魔 ワンピース考察
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【ONEPIECE953話考察】河松の強さと優しさ|河松の強さについて

ワンピース953話ネタバレゾロ名刀閻魔

河松の強さについて

河松は剣術はもとより、ルフィがまだ完全に習得できていないレベルの流桜使いであるようです。
 
河松の強さは、もしかしたら刀を使わない戦いで真価を発揮するのではないか?
 
元横綱であるのですから、そのスピードとパワーはあのジンベエにもひけをとらないんじゃないかとも感じますな。
 
もし、河童が魚人の一形態であったりしたなら、その身体能力は軽く人間の十倍であり、その強さにもうなづけます。
 
河松は赤鞘の中でも最強クラスの力を持っていそうですが、まだまだ真の実力は図りかねます!
 
溜まっている水の中を泳いでいたシーンがあったので悪魔の実の能力者である可能性はほぼゼロでしょうが、河童の特性を戦闘に応用してくる可能性は高いと思われます。
 
早く本気の戦闘を見てみたいものです。
 

まとめ

河松はでっぷりとしていますが、非常に愛くるしい表情で笑いますね。
 
本来はただ相撲が好きで、人を傷つけたりしたくはないのだと感じます。
 
ワノ国の開国が成ったなら、河は迷わずに力士に返り咲くことになるんでしょうね。
 
浦島には気の毒ですが…(笑)
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました。
 
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