ONEPIECE952話考察チョッパーのミイラウイルス治療成功｜船医としての成長の証！

ONEPIECE952話考察チョッパーのミイラウイルス治療成功についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース952話でチョッパーがクイーンの放った疫災弾のミイラウイルスの治療に成功した事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

ONEPIECE952話考察チョッパーのミイラウイルス治療成功｜ミイラウイルスに完全勝利は実力アップの証！

ONE PIECE952話では、疫災のクイーンが発明したバイオ兵器疫災弾がもたらしたミイラウイルスをチョッパーが退治に成功したシーンが描かれていました！

今回はそれにSMILEの件を加味して妄想たっぷりに考察してみます！

クイーンが発明したミイラウイルスは本当にとんでもないウイルスでした！

人間を苦しめるだけ苦しめ、やがて死に至らしめる救いようのないウイルスを、何故クイーンは生み出したのか？

理由はただ単純に戦力…カイドウが起こそうとしている最高の戦争に役立つ戦力として作り出したのでしょう。

しかし、チョッパーはそれを絶対に許せなかった！

その怒りが力になったのは間違いないでしょうが、怒りでウイルスに有効なワクチンを見つけられる事もなく、ましてや作り出す事は不可能でしょう。

チョッパーはやはり医学、薬学の最先端技術と知識を持つトリノ王国で学んだことを確実に身につけており、医者として飛躍的にレベルアップしているのは間違いないでしょう！

それにしても、チョッパーね…仕事は早すぎるわけですが…

甲塚はこうも思うのです。

もしかしたら、トリノ王国でゲットした文献にミイラウイルスによく似たウイルスの文献とワクチンの製造法が記載されていたのかも？

それならもしかして…

そのウイルスを作ったクイーンは、トリノ王国出身だったりするのかも？

バイオ兵器なんて、化学だけでなく医学の心得も必要でしょうしね…