【ワンピース950話考察】ローとホーキンスの目的は同一?|黄金の国
黄金の国
ワノ国はリューマの時代には黄金の国として世界に知られていたようです。
しかし、現在ワノ国には黄金が見られません。
これは甲塚の妄想ですが…
もしかしたら、北の海にはワノ国の黄金伝説か何かが伝わっていて、ホーキンスはそれを知っていた…
ホーキンスはその黄金…というか黄金に例えられるような価値をもった秘宝がワノ国には存在し、ホーキンスはそれをカイドウから奪う事を目的としている?
それにはドレークも協力している…
アプーも絡んでいるかも?
そこにローがやってきたわけですから、ローの意思をハッキリさせたかったのでは?と考えるわけです。
甲塚的には、ワノ国の『黄金』はリューマによって守られているでしょうから、必ずワノ国に存在していると思うのです。
また、それはオロチも、カイドウも発見できていない…
ホーキンスはワノ国の黄金を狙って、カイドウに忠実なフリをして捜索活動をしているのかも知れない…
まとめ
950話ラスト…
ローのあの不敵な笑みは何を物語るのか?
ルフィや麦わらの一味には見せない表情であるように甲塚には感じられます。
それはやはりローがルフィに全てを語っていないという事になったりするんじゃないかと思うのです。
さてさて、ローには秘めた真の目的が存在するのか?
今後の展開が非常に楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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