【ワンピース考察】ワノ国のタコの正体は何者？｜怪しい存在

【ワンピース考察】ワノ国のタコの正体は何者？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース考察としてワノ国編の入国の際に登場したあの怪しいタコの正体についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース考察】ワノ国のタコの正体は何者？｜怪し過ぎるタコ

ONE PIECEワノ国編開幕前の序章と言える荒れ狂うワノ国近海のエピソードに登場した謎の大きなタコ！

今回はどうにも気になって仕方ないタコの正体について妄想たっぷりに考察してみます！

ルフィ達一行がワノ国近海にたどり着いた時、その物凄い荒れ方に上陸の心配をしている事もあったのでしょうが、タコは海面から頭を出し、全く気づかれることなく乗船しています。

そして、ごく自然にブルックのとなりに立っているのですが、ブルックの身長は2m66。

そのブルックより大きいタコがそこいるにも関わらず、すぐ側にいるブルックとナミは全くこのタコに気づいていません！

クルーがタコに気づいたのはタコの『イヨー、ポン！』という口鼓を始めた時でした。

しかし、このタコ、明らかに『イヨー』という声を出していますよね？

しかし、タコが声を出すなんて聞いた事ありますか？

甲塚も無論、声を出すタコなんて知りません。

また、このタコの口鼓に合わせて巨大鯉の群れが出現していますね！

その行動には明らかな知性を感じます！

結果的にルフィらはこの巨大鯉のお陰で滝を登る事が出来てワノ国への上陸を果たせたわけですので、巨大鯉を読んだと思われるあのタコのお陰であるとも言えます。

というか、甲塚にはあのタコがルフィらをワノ国へ上陸を手伝うために現れたようにしか見えないんですよね…