【ワンピース943話考察】錦えもんは元ヤン?康イエは赤鞘達の先生?|康イエは先生だった?
康イエは先生だった?
赤鞘のメンバーと康イエの間には固い絆が結ばれていたようですが…
その康イエとおでん様の間にも固い絆があった…
康イエはおでん様と赤鞘のメンバーにとって先生のような存在だったんじゃないでしょうか?
侍として、人として正しい言動や思想を康イエは彼らに指導したのでは?
おでん様自身、都を追放されているくらいですから、人間としては立派でもワノ国の侍としては落第だった可能性もあり、今の赤鞘メンバーが常識的に振る舞えるようになったのには、康イエの指導があったように思うんですよね…
人間は、正しい生き方を指導してくれた先生のような存在には素直に尊敬の念を持ち、その恩を忘れないものですよね?
カン十郎は康イエが処刑され号泣していましたが、やはりそれだけ尊敬し、恩を感じていたと思えますね。
まとめ
康イエが亡くなり、ワノ国は柱となりうる大きな存在を一つ失いました。
モモの助達光月家の生き残りには、また一つ大きな責任が加わる事になります。
しかし、康イエが育てたかも知れない錦えもん達は立派な侍として成長し、ワノ国開国が成った後も立派にワノ国を運営していくでしょう!
討ち入りの日は近い!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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