河松の正体はカッパ？悪魔の実幻獣種の能力者？｜河童は相撲好き

河松の正体はカッパ？悪魔の実幻獣種の能力者？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース936話で再開した河松とらい蔵の会話から河松は河童？もしくは悪魔の実の幻獣種の能力者？それとも魚人？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

河松の正体はカッパ？悪魔の実幻獣種の能力者？｜河松

ONE PIECE936では、河松がらい蔵と再会！

しかし、河松の笑い方が

『カパパパパ』…

かねてより、河松の正体はカッパだとも言われいましたが…

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

河松はまだ名言されてはいませんが、らい蔵とのやりとりを見るに、どう考えても元赤鞘…

イメージ的には20年前、燃え盛るおでん城を見つめる錦えもん等と一緒に、らい蔵の隣に描かれている傘を被った侍がそうだとも言われていますな…

936話でのシルエットを見るに、それは正解であるように見えます。

河松は13年間、毒魚を食って生き延びてきたようですが、それなら7年くらいはオロチとカイドウには捕まっていなかった事になりますな？

その明かされていない空白の7年が、『小紫＝日和』に絡んでいそうな気がしますな…

また、ヒョウ五郎を死なせるなと口にしていましたが、ヒョウ五郎が収監され、変わり果てた姿になってしまった経緯も知っているのかも知れない…

甲塚は、ワノ国の侍の身体の大きさとヒョウ五郎が若かりし時、身体が大きく筋骨隆々だったのに、いくら過酷な環境で老いたとは言え、変わりすぎている外見に何らかの因果関係があるように考えているのですが…

河松は『顔を見せてくれ』というらい蔵に対し、鎖で縛れているから出来ないと口にしていましたが、やはり河松もヒョウ五郎と同じように外見が変わり果ててしまっているように考えられます。

河松は戦闘に耐えうる状態にあるのでしょうか？