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ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇1話感想|起爆人間現る!

ナルト&ボルト
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ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇1話感想|コミックには無いストーリー

ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇1話感想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

今回はコロナ自粛中につき、自宅でhuluにて全巻読破を何度もしたナルトを見ていなかったアニメをこの機会に全話見た事から、本編の漫画では無かったストーリーのナルトからボルトへ移行する間のストーリーナルトが火影になるまでのカカシ六代目政権の話であるナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇1話の感想についてを、

  • ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇1話感想|六代目と成長したナルト
  • ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇1話感想|サスケを呼び戻す
  • ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇1話感想|サスケ起爆人間に会う

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇は面白い!

正直私はボルトもコミックを購入して読んでいますが、ボルトはナルトの続きではありますがいきなり七代目ナルト政権になっていて六代目のカカシ先生は既に半ば引退していて殆ど登場しません。

週刊少年ジャンプでナルトを読んでいた時は、カカシ政権中におそらくナルトやシカマルがヒナタやテマリと結婚して、七代目火影や火影の側近へとなっていったんだろうなと想像はできますがそのシーンが描かれておらず読みたいなと思っていた所、私はアニメは民放で放送中は見ていなかったので今回huluでナルトを見返してこんなナルトからボルトへつながるストーリーが放送されていた事を初めて知りました!

なので感動のあまりナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇の感想を今回からつらつらと書かせて頂きたく思います・

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ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇1話感想|六代目と成長したナルト

ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇1話は、冒頭で1話の題名通りいきなり人間が爆発すると言うシーンから始まり、その後、六代目火影となり火影しつの火影の椅子に座るカカシの元へサクラとナルトがやってくるシーンから始まりますが、ナルトは少し髪が短くなっていて、終末の谷でお互い片腕になったサスケとの一騎打ちの頃より少し成長し、ボルトで登場する七代目火影のナルトに少し近くなっています。

サクラがカカシの元へ来た理由は、ここ最近木の葉で行方不明の忍が頻発しているからだとの事。

サクラはいのの実家の花屋の常連さんが…と言った瞬間、あうんの門のあたりで爆発音がして、サクラとナルトはカカシとの話も途中で急いで駆けつけます。

あうんの門では、警備班が既に何者かと交戦中で、ナルトが駆け着けた時には防戦一方。
それもそのはずで、あうんの門にゾンビ?意識がないような普通ではない人々は、顔見知りだったのです。

更に駆け付けた成長して大人っぽくなっている山中いのや猪鹿蝶の相方、奈良シカマル、秋道チョウジも少し大人になった風貌になっています。

そのいのが言うにはその中の1人が『トダイチさん』という花屋の常連さんで木の葉に牙を剥くような人ではないとの事。

そして警備班もやむおえず攻撃するとなんと、トダイチさんは手裏剣の傷が起爆スイッチとなったのか、膨れ上がり爆発するのでした!
警備班忍者はナルトとナルトの影分身が間一髪救い出しましたが、起爆人間はシカマルが言うように何らかの幻術にかけられている可能性は高いと思われますが、後から駆けつけた凄く綺麗に成長しているヒナタが白眼で見ても術者は近くにはいない様子。
謎を残したままあうんの門周辺の爆破事件は新たな任務の予感を残しひとまず終わるのでした。

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