ラオシャンロンを捕獲しようとする男|モンハンの笑える体験談


ラオシャンロンを捕獲しようとする男|ファンタジスタ【モゲ隊長】

ラオシャンロン捕獲

ラオシャンロンを捕獲しようとする男についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では甲塚誓ノ介体験談シリーズの中でもモンハン日記をこのサイトで連載させて頂いているのですが、過去のモンハン体験の中でも面白すぎた笑える話として

  • ラオシャンロンを捕獲しようとする男|モゲ隊長
  • ラオシャンロンを捕獲しようとする男|燃ゆる!モゲ隊長
  • ラオシャンロンを捕獲しようとする男|『早く玉投げろや!』

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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ラオシャンロンを捕獲しようとする男|モゲ隊長

ラオシャンロン捕獲

笑える話、モンハン、体験談甲塚誓ノ介体験談シリーズ『早く玉投げろや!』

私はねぇ、モンスターハンター、いわゆる『モンハン』ってゲームが大好きでねぇ…

とりあえず前作プレイしてるんですが、まあ、腕前は人並みくらいでしょうか…

今回は今からもう10年くらい昔の話。

その『モンハン』シリーズの最高傑作と言われる『モンスターハンターポータブル2G』のプレイ中に起こった、笑えて、ホッコリする話です。

モゲ隊長

私の仲間の中でも一、二を争う個性派キャラに

『モゲさん』

がいます。

彼はまあ、色んな事件を起こしたり伝説を作ったりする『ファンタジスタ』的なヤツなんですが、コイツがまたモンハン好きでしてね。

モゲがモンハンに目覚めたのは『2G』の時ですな。

最初に私とK川というもう一人のハンターと共に遊んでたのですが、私達がプレイしてるのを見て面白そうだと思ったのか、知らない間に購入してましたね。

それから私、K川でモゲをG級まで導き、毎回爆笑したりキレたりしながら楽しく遊んでました。

毎回深夜まで狩りまくってましたが、最後のクエストはシメとして『デカブツ』を狩るのが定番でした。
『デカブツ』、アカムトルムやウカムルバス、シェンガオレンとかですな。

モゲはね、クエストが難しければ難しいほど燃える性格で、やたらテンション高く張り切ります。

で、私、心の中で彼を『モゲ隊長』と呼んでいました。

で、その日もひとしきり狩り疲れて、最後にラオシャンロン亜種を仕留めて終わりにしようという事になりました。

ラオシャンロンを捕獲しようとする男|燃ゆる!モゲ隊長

ラオシャンロン捕獲

燃ゆる!モゲ隊長

ラオシャンロンと聞いてモゲの狩魂に火がつかないわけがありません。

彼のアイテム吟味が始まりました。

私とK川は早々に出発準備を済ませていましたが、モゲは何やらブツブツと独り言を言いながら、なかなか出発口に来ません。

『あ~んモゲ、朝まで吟味するおつもりけ?』

とモゲを急かしますが、

『ちょ、ちょっと待って』

と、そんなやり取りが数回続き、

『ゴメンゴメン』

とモゲがやってくるまで10分ほど経過していました(笑)

私が太刀、K川がハンマー、モゲも太刀でしたね。

とりあえず、我々がラオシャンロンを狩る時には、素材まで持てるだけのタル爆弾を持っていき、それら全てをラオシャンロンの顔面に炸裂させるという『顔面タル爆弾作戦』略して

『顔タル』

がセオリーでした。

ラオシャンロンは何度も狩っていたので、もう本当にセオリーでした。

『爆弾持たぬ者人に非ず』

みたいな感じになってましたね(笑)

で、出だしは順調。

見事『顔面タル』を成功させ、頭と腹の下で打ち上げタル爆弾で花火を乱発して遊んでました。

とりあえずエリア1は終了し、いよいよエリア2に入りました。

ここで事件が起こります。

ラオシャンロンを捕獲しようとする男|『早く玉投げろや!』

ラオシャンロン捕獲

『早く玉投げろや!』

エリア2の真ん中あたりにラオシャンロンの背中に飛び乗れる橋があります。

ここから背中に飛び乗り、背中に対巨龍爆弾を仕掛けて、爆風で飛ばされるまで剥ぎ取りをするのがいつもの流れ。

で、その役目は大体が私で、その日も私が背中にダイブして爆弾を設置しました。

爆弾が爆発するとラオシャンロンはダウンしました。

そら攻撃チャンスと私とK川はラオシャンロンをボテくりまわしていました。

しかし、モゲ隊長の姿が見えません。

『お前ら!早く玉投げろや!』

モゲ隊長が何やら叫んでいます。

『早く玉!』

玉…?

何の玉…?

閃光玉?

ラオシャンロンには効きません。

ペイントボール?

ラオシャンロンを見失う馬鹿はいません。

けむり玉?

無駄です。

毒けむり玉?

それこそ無駄です。

私とK川は、ラオシャンロンに投げるべき玉を持ち合わせてはいません…

いや、しかし…

ラオシャンロンの腹の下で何かがバチバチと光っています…

シビレ罠?

私とK川は全てを悟りました。

私がラオシャンロンに投げるべき玉は『捕獲用麻酔玉』だったようです…

ラオシャンロン捕獲

『お前らアホ!罠壊れたやんけ!落とし穴仕掛けるわ!』

モゲが興奮しながら『落とし穴』を仕掛けています…

彼は、体長100メートルはあるかというラオシャンロンを捕獲しようとしているのです…

私とK川はただ静かに…

『モゲよ…』

『こんなデカブツがその穴に落ちると思うかい?』

『麻酔玉なんか、効くと思うかい?仮に効くとしても、何発必要だと思う?』

『ラオシャンロンは…捕獲不可能です』

と、ラオシャンロンは捕獲できないと教えあげました。

『アホよ!そんなもんやってみな分かるか~よ!』

彼は、そういうタイプの人間でした。

『早く玉投げろや!』

『投げようにも玉無しやからな…』

『アホよ!オレもあるか~よ!段取り悪いんよお前ら!』

てか、捕獲考えてんなら、何でお前が持ってきてねぇんだよ!

そのあと、落とし穴の上でラオシャンロンが起き上がりました。

『あれ?あれ?』

無論、落とし穴より何倍も大きいラオシャンロンが落とし穴に落ちる事はありません。

彼は全てを悟ったようでした。

『捕獲できると思ったんやけど、マジで無理みたいやな、コレ…』

分かってもらえて何より。

しかし、彼が出発準備に時間をかけていたのは、『捕獲』を視野に入れての事だったんですね…

合点がいきました(笑)

しかし、彼の真剣さは私の心に深く残りましたね。

確かに、ラオシャンロン捕獲というフレーズには浪漫が溢れています。

まあ、ラオシャンロン狩猟には成功したんですが、私とK川は後で、

『この世には、捕獲できるモンスターとできないモンスターがいるのだよ?』

と、捕獲できないモンスターを教えてあげました。

その後に、モゲが…

『全部捕獲できるようにしとかんこのゲームが悪い』

と言った後、

『偉そうに言うてスマンかったな』

とはにかんだ顔が、私にはとても愛おしく感じられました…

しかし、そのあとモゲがK川に、万が一ラオシャンロンを捕獲したとして、どうやってギルドに連れて帰るのか?

そしてよしんば何らしかの方法で、ギルドに連れ帰ったとして、こんなデカブツをギルドに連れ帰ったものならコテンパンに叱られる事間違いなしと諭されて、モゲ隊長は深く納得しておりました。

ラオシャンロンを捕獲しようという発想!?

私たち並みのハンターには思いつきもしませんでしたが、あなたの周りにはそのような発想をお持ちの勇者はいませんでしたでしょうか?

この記事でのご紹介は以上となります。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

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