キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース|歴史的名馬もいよいよ・・・


キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース|競馬人生をプレイバック!

キタサンブラック2017年有馬記念は引退レースキタサンブラック2017年有馬記念は引退レースについてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では2017年12月24日に行われるGⅠ有馬記念が引退レースとなるキタサンブラック。

あの演歌界の大御所北島三郎先生がオーナーと言うことで競馬ファン以外の人でもその名は知らぬ人の居ないほど有名な競走馬となった現役最強馬。

そのキタサンブラックのデビューから現在に至るまでの軌跡についてをこの記事では

  • キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース|誕生日からデビュー
  • キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース|3歳クラシック戦線
  • キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース|充実の4歳
  • キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース|5歳、現役最強!

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース|誕生日からデビュー

キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース

『キタサンブラック~有馬記念で引退する歴史的名馬の競走馬人生をプレイバック~』

ここまで中央競馬GI競争を6勝している歴史的名馬キタサンブラック。

日本一の演歌歌手北島三郎先生が実質の馬主という事も相まって、その名は競馬ファンのみならず広く国民に知れ渡る国民的名馬とも言えます。

そんな彼が12月24日に行われる有馬記念を最後に引退すると言う事で、今回はそんなキタサンブラックの競争馬人生をプレイバックしてみようと思います。

誕生日からデビュー

キタサンブラックは、2012年北海道日高町のヤナガワ牧場で誕生。
ヤナガワ牧場と長年懇意であられる北島氏が『顔が男前である』と気にいり、購入された。
幼駒時代は線が細く、購入金額も数百万と、それほど評価は高くなかったようです。
しかし、競争馬となるべく栗東トレセンの清水久詞厩舎入りし、デビューする頃には馬体重500キロを超える雄大な馬格へと成長したそうです。

デビュー戦は明け3歳の2015年1月31日、府中の芝1800メートル。
鞍上は後藤浩輝ジョッキー。
16頭中の3番人気だったが、アッサリと初勝利。
後の歴史的、国民的名馬も、最初は高い評価ではなかった事に競馬の面白味を感じますね。

キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース|3歳クラシック戦線

キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース

3歳クラシック戦線

新馬戦に続き、3歳500万下も9番人気ながら連勝。
皐月賞トライアルのスプリングSに出走。
重賞初挑戦で5番人気だったが勝負強さを見せて重賞初勝利。
ここでようやく、キタサンブラックの名は全国に知れ渡りました。

私、このレースを見て、その勝負根性を見るにかなり強い馬だと感じました。
しかし、血統的には1600メートルから2400メートルまではもたないロングマイラーじゃないかな~と思っておりましたね(笑)

皐月賞では4番人気。
個人的にクラシック勝つなら、ここしかないだろうと思ってましたが、力を出し切った感じの3着…
勝ったドゥラメンテ、2着のリアルスティール等スターホースとは力差があるのかとも思いましたが、次走がマイルカップなら勝てるだろうとも思いました。

しかし、次走は日本ダービー。

そりゃあそうですよね(笑)

所有馬がダービーに出走できる、また勝ち負けできるほどの馬を出走させないわけがない(笑)

ダービーでは6番人気。

皐月賞3着の割には低評価だったのは、やはり血統的に距離が問題視されての事だったかと思います。
正直掲示板に載るくらいの走りは見せてくれると期待してたんですが、結果は何と14着。
キャリアの差が如実に現れたのかも知れません。

しかし、この大敗がキタサンブラックの競走馬魂に火をつけたのかも知れません。

秋初戦のセントライト記念ではダービーの大敗で評価を落としての6番人気ながら快勝!

続く大一番菊花賞。

二冠馬ドゥラメンテは不在ながら、リアルスティールは健在という中、キタサンブラックは最も向かないと思われた芝3000メートルの菊花賞で見事初GI勝利を達成!
ゴール前で並びかけてきたリアルスティールを凌ぎきった勝負根性を見て、やはりこの馬は強いと再認識させられました!

母の父が往年の短距離王サクラバクシンオー。

本当に強い馬は血統を超越した力を見せつけるものですが、キタサンブラックもその類である事を見事に証明して見せた勝利でした。

そして有馬記念。

強さを見せた菊花賞がまだフロック視されたのか、4番人気。

逃げの格好になり、ゴールドアクター、サウンズオブアースに差されはしたものの、人気を上回る3着という結果を残し、3歳を終えました。

キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース|充実の4歳

キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース

充実の4歳

4歳初戦は産経大阪杯。
絶妙な逃げで必勝態勢でしたが、アンビシャスの激走に刺されて2着。
まずまずの発進となりました。

続く天皇賞・春。
芝3200メートルというGIでは国内最長距離の同レース。
1番人気はゴールドアクターに譲りましたが、実績が評価されての2番人気。
絶妙な溜め逃げで勝ちパターンに持ち込み、最後の直線では伏兵カレンミロティックとの叩き合いを制してGI2勝目。

マイラーだと思われた馬が長距離GIを2勝。
競馬とは、血統とは、本当にわからないものです。

次走、宝塚記念は還ってきたドゥラメンテに次ぐ2番人気。
道悪もなんのそのと、ハイペースの逃げをうちましたが、遅れてきた女傑マリアライトに差し切りを許し、ドゥラメンテにも差されて悔しい3着。
しかし、キタサンブラックの実力が真にGIレベルであると完全に認識されたレースでもあったかと思われます。

秋、キタサンブラックは1番人気で臨んだ京都大賞典を順当勝ち。

天皇賞・秋には出走せず、大目標ジャパンカップに出走。

GIで初めての1番人気は、キタサンブラックの実力が完全に認知された証明。
キタサンブラックは楽々逃げの態勢に入ると、得意の溜め逃げ作戦がまんまとはまり、そのまま大楽勝!
キタサンブラックの名が世界に轟いた瞬間でした。

年末の有馬記念。
菊花賞馬サトノダイヤモンドと人気を争い、キタサン2.7倍、サトノ2.6倍と1番人気は譲りましたが、本当に僅差。
レースもこの通りになり、クビ差差されて2着に惜敗。

グランプリには縁の無い馬なのか…

そんな事を感じましたが、まだ来年がある!

来年こそはと、勝手に思ってしまいました。

ここまで、GIを3勝。

キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース|5歳、現役最強!

キタサンブラック2017年有馬記念は引退レース

5歳、現役最強!

5歳初戦はGIに格上げとなった阪神芝2000メートルで行われる産経大阪杯。

堂々の1番人気!
そして、堂々の1着!

横綱相撲とは、まさにこの事であるという安心して見ていられる走りを見せて、GI産経大阪杯の初代勝ち馬となりました。

続く天皇賞・春。
ディフェンディングチャンピオンとして、サトノダイヤモンドを抑えて堂々の1番人気!

レースは最初の1000メートルを58秒台という超ハイペースで大逃げをうつヤマカツライデンを無視する2番手、というか、実質溜め逃げの形で追走。

終始マイペースを守り、ラストは4角先頭から恐るべき粘り腰を見せ、サトノダイヤモンドらの追撃を寄せつけずに連覇を達成!
しかも、この勝ち時計がすごい!
あのサンデーサイレンスの最高傑作、無敗の三冠馬ディープインパクトが残した3分13秒4を約1秒も塗り替える3分12秒5をマーク!
最早ゲームの中のような時計に、私、手が震えるほど興奮してしまいました!(笑)

現役最強、キタサンブラックがその称号を手にしたのはこの時だと思います!

しかし、しかし、

そんなとてつも無い強さを見せた後の宝塚記念はライバル、サトノダイヤモンドが凱旋門賞挑戦で不在の中、1.4倍という圧倒的1番人気の期待に反して9着と不可解な大敗。

やはり競馬はままならないものです。

この大敗で、凱旋門賞挑戦プランは白紙になってしまいました。

秋は秋の古馬三冠全てに出走して引退する事が発表されました。

そして秋、大敗後のレースとなった休養明けぶっつけ本番の天皇賞・秋。

私はこれがベストレースかも知れないと思います。

あの先行馬キタサンブラックが、出遅れ気味のスタートから、最後の直線で先行馬達を差し切って3枚目の天皇盾をゲット!
キタサンブラックという競走馬の真の強さをまざまざと見せつけられた名レースだったと思います。

続くジャパンカップ。
連覇がかかる同レースでもキタサンブラックは1番人気。
キタサンはシュヴァルグランとレイデオロに差され3着に終わりましたが、レース後に落鉄していた事が判明。
悔やまれるレースでしたが、現役最強の名に恥じないレースだったと確信します!

そして、集大成はグランプリ!

キタサンブラックはこれまで、菊花賞、天皇賞・春、ジャパンカップ、産経大阪杯、天皇賞・春、天皇賞・秋とGIを6勝もする華々しい戦績を残していますが、まだグランプリを勝っていません。

古くはメジロパーマー、ひと昔前にはグラスワンダーというやたらグランプリに強い馬もいましたが、グランプリに縁の無かった名馬も数大く存在します。

しかし、キタサンブラックにはどうしてもグランプリを勝って引退して頂きたい!

なぜなら、キタサンブラックが大好きだからです!(笑)

全ての面で充実している今、ここを勝って引退するというのが理想!

冬枯れの中山に北島氏の『まつり』の生歌が響く事を切にお祈りしております!

この記事でのご紹介は以上となります。

また後日有馬記念の予想記事も掲載させて頂く予定です。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

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