桐生祥秀選手9秒98の日本新記録!|やってくれましたね!!


桐生祥秀選手9秒98の日本新記録!|多田選手も惜しい!!

桐生祥秀9秒98日本新記録

桐生祥秀選手9秒98の日本新記録!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

出ましたね!誰がいつ出してもおかしくない状況まで来ていましたが、やはり桐生選手でしたか!

この記事では本日9月9日に日本インカレ決勝にて日本記録、日本人初の9秒台、9秒98を記録した桐生祥秀選手についてを

  • 桐生祥秀選手9秒98の日本新記録!|これまでの活躍は
  • 桐生祥秀選手9秒98の日本新記録!|アジア出身選手最高記録
  • 桐生祥秀選手9秒98の日本新記録!|100点から110点へ!

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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桐生祥秀選手9秒98の日本新記録!|これまでの活躍は

桐生祥秀9秒98日本新記録

『桐生祥秀選手、9秒98の日本新記録!やったぜ桐生くん!!』

陸上男子100メートルで日本歴代2位である10秒01の記録を持つ桐生祥秀選手が、本日行われた日本インカレ決勝において、ついに、ついに、日本人初の9秒台突入となる『9秒98』の日本新記録をマークして優勝しました!

桐生祥秀選手のこれまでの活躍

桐生祥秀選手は、中学時代から全国トップレベルの選手でしたが、高校に進学するとともに、その才能を更に大きく花開かせました。

高3の春に10秒01をマークした時には、本当に世間を騒がせると共に、周囲の彼の将来に対する期待は爆発的に大きくなったと思われます。

その後、大学生となって10秒0台を幾度となくマークし、再び自己タイ記録である10秒01をマークしたりしましたが、なかなか10秒を切る事はできませんでした。

昨年のリオ五輪、個人では予選落ちと振るわなかったものの、4×100メートルリレーでは3走を務めて銀メダルを獲得。

今夏のロンドン世界陸上、個人では日本選手権4位で出場は叶わなかったものの、4×100メートルリレーでは再び3走を務め、銅メダルを獲得しています。

また、彼は追い風参考記録ながら、すでに9秒87という記録をマークした事がありました。

今日の9秒台突入は、時間の問題であったように思われます。

桐生祥秀選手9秒98の日本新記録!|アジア出身選手最高記録

桐生祥秀9秒98日本新記録

アジア出身選手最高記録

今日、桐生選手がマークした9秒98は、中国の蘇炳添選手の9秒99を更新するアジア出身選手の最高記録となります。

戦前には、『暁の超特急』こと吉岡隆徳さんが当時の世界記録10秒3の世界タイ記録をマークしたり、五輪で6位入賞するなど、世界との距離は近いものでしたが、近年はアジアと世界の距離は遠いものになっていました。

しかし今、アジアと世界の距離は急激に近づきつつあります!

今回、桐生選手が日本人として初めての9秒台突入を果たしましたが、サニブラウン選手、多田選手、ケンブリッジ選手、山縣選手が彼に続いて10秒を切ってくるであろう事は必至です。

韓国にも10秒0台の記録を持つ選手が現れたので、これからはアジア出身選手が五輪や世界陸上の決勝に進出する機会が必ずや増えてくるでしょう。

桐生祥秀選手9秒98の日本新記録!|100点から110点へ!

桐生祥秀9秒98日本新記録

桐生選手の凄さ

桐生選手は身長175センチと体格的に恵まれているとは言えません。

また、山縣選手や多田選手のようにスタートダッシュが速いわけでなく、ケンブリッジ選手やサニブラウン選手のように後半の加速力に優れると言うわけでもありません。

彼は、中間疾走が素晴らしいと感じます。

中間のスピードは明らかに世界上位であると思います!

彼が好記録をマークする時は、スタートダッシュの2、3歩目の動きの良し悪しで決まっているように思います。

ここの突っ込み角度が深い時が記録が出る時で、そういう時は中間のスピードがゴールまで維持されているように思えるのです。

一昔前はカール・ルイス選手のイメージで、世界的に後半の加速を重視するのが一般的であったように思いますが、ジャマイカ勢が台頭してからは、スタートダッシュからの『流れ』が重視されるような傾向となり、事実、スタートダッシュの改善により急激に記録を伸ばしてきた選手が内外問わず多いように思われます。

多田選手もそれによって覚醒したようですし、スタートダッシュの良し悪しが、世界で通用するするかしないかのバロメーターになるかも知れません。

今日の桐生選手の走り、スタートダッシュは多田選手に遅れをとりましたが、悪くないスタートダッシュであり、そこから世界上位の中間疾走に入り、そのままスピードを維持して、85メートルあたりで多田選手をとらえ、完全に差し切るという流れでした。

多田選手も10秒07の自己新だったのですが、桐生選手はおよそ1メートルの差をつけています。

今回の桐生選手の走りは100点満点の走りであったと思います!

100点から110点へ!

五輪や世界陸上でメダルを狙うなら、100点満点を超える110点、120点となるような振り切った走りが必要でしょう。

現在のレベルなら、9秒85を切るタイムで走ればメダル圏内にあるかと思われます。

桐生選手は今日9秒98をマークしましたが、まだまだ伸びしろを感じさせてくれます。

彼が追い風参考でマークした9秒87あたりまでは必ずや到達できるものであるはずです。

その力をもう一段あげれば、メダルは見えるはずです!

彼は今日、歴史を作りましたが、これはまだ新しい扉が開かれただけに過ぎないと思います。

東京五輪の年までには、おそらく日本記録は9秒8台に達しているかと思います。

リレーでの金メダルは、もう夢ではありませんね!

桐生選手おめでとう!

さらなる記録更新の知らせを待っていますよ!

続け!ケンブリッジ!山縣!多田にサニブラン!!皆が9秒台に突入したときこそ東京オリンピックでの4×100mリレーでの金が見えてくる!!

この記事でのご紹介は以上となります。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

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