キングダム53巻ネタバレ！内容に感想、壁将軍英雄に？ロゾの首を挙げる！｜山の民軍の大奮闘！
キングダム53巻ネタバレ！内容に感想、壁将軍英雄に？ロゾの首を挙げる！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、2019年1月18日に発売されたキングダム53巻の内容と感想をネタバレも含みますが、
- キングダム53巻ネタバレ！内容に感想、壁将軍英雄に？ロゾの首を挙げる！｜大ピンチ楊端和の危機を救うのは？
- キングダム53巻ネタバレ！内容に感想、壁将軍英雄に？ロゾの首を挙げる！｜壁将軍に課せられた役割
- キングダム53巻ネタバレ！内容に感想、壁将軍英雄に？ロゾの首を挙げる！｜飛信隊と玉鳳
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
キングダム53巻ネタバレ！内容に感想、壁将軍英雄に？ロゾの首を挙げる！｜大ピンチ楊端和の危機を救うのは？
キングダム53巻は、52巻の最後に舜水樹軍と犬戒王ゾロ軍に追い込まれ大ピンチの楊端和を守るために、既に限界にきているはずのバジオウが力を振り絞り奮闘しているシーンからでした。
既に動けなくなっている楊端和は、バジオウにもういい、もう十分だと声をかけます。
その理由は・・・、
2人の粘りが功を奏し、山の民軍の助けが間に合ったからでした。
駆け付けた山の民に、楊端和は保護され、楊端和とバジオウに変わり、犬戒王ロゾの軍に当たるのは犬戒三兄弟の長兄トアクを討ち取りその首を掲げて現れた、フィゴ王でした。
楊端和がピンチな事を喜ぶフィゴ王は、犬戒王のロゾを自分が討ち取り、楊端和を自分のものにしようと士気が上がっております。
そしてフィゴ王が犬戒王に当たるようですが、あの山の民メラ族のカタリを討ち取った犬戒族のブネンがまだしぶとく楊端和を狙うと言っています。
大人気の楊端和です。
そこにブネンが兄カタリの仇である新しいメラ族の族長のキタリと壁が駆け付けるのでした。
そしてメラ族のキタリは壁に、自分は兄の仇であるブネンを討つので、壁に犬戒王のロゾを討てと言うのでした。
甲塚は驚きました！えっ？そんなムチャブリ・・・キタリ何を考えているのか？と思い壁がロゾに挑む姿を考えると思わず笑気がこみあげてきました。
