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【鬼滅の刃165話考察】黒死牟と無一郎の関係|親友炭治郎の前に立ちふさがる事に?

鬼滅の刃165話ネタバレ!上弦の壱は時透の先祖!|まさか無一郎は鬼となるのか? 鬼滅の刃
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【鬼滅の刃165話考察】黒死牟と無一郎の関係|厳勝=始まりの呼吸の剣士?時透と竃門の関係

鬼滅の刃165話ネタバレ上弦の壱時透

厳勝=始まりの呼吸の剣士?時透と竃門の関係

始まりの呼吸、日の呼吸…

無一郎は黒死牟が自分の先祖であると知って、黒死牟こそが始まりの呼吸の剣士だと推察していましたが、それが正解なのでしょうか?

無一郎は産屋敷あまねより時透家が始まりの呼吸の剣士の子孫であると教えられましたが、時透家にはそれが伝承されていなかった模様で、時透家は剣とは無縁。

よく似ていると思うのが、竃門家ですな。

竃門家には代々ヒノカミ神楽が伝わっていたわけですが、剣とは無縁の炭焼きの家系でした。

これと繋げたくなるのが継国家の断絶…

黒死牟の継国の名は絶えてしまったのか的な口ぶりからすると、黒死牟は鬼になるかそれ以前から継国の家に全く興味がなくなっていたわけです…

しかし、厳勝として継国の家に子供を残してきたとも言っていました。

もしかすると、厳勝が残した子供こそがのちに日の呼吸を神楽舞として伝えた人物であるのかも知れない。

また、もしかすると始まりの呼吸自体が、ヒノカミ神楽から誕生したものであり、厳勝自身、何者かからヒノカミ神楽を伝授されて、それと剣術を融合させて日の呼吸が生まれたという可能性も考えられますな。

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