鬼滅の刃160話ネタバレ！童磨 (どうま)は伊之助の母の仇！｜しのぶに見た面影は

鬼滅の刃160話ネタバレ！童磨 (どうま)は伊之助の母の仇！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、ジャンプ最新27号に掲載されていた鬼滅の刃160話の内容と感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

鬼滅の刃160話ネタバレ！童磨 (どうま)は伊之助の母の仇！｜見覚えのある顔

鬼滅の刃160話は、前回159話のラストのシーンで伊之助の顔を見覚えがあると童磨 (どうま)が言ったところで終わりましたが、伊之助はこれを完全否定するところから始まりました。

そして伊之助は、会った事がある気がするのは童磨 (どうま)などではなく、胡蝶しのぶの方であると思っていて今度会ったら聞こうと思っていたそうです。

しかし童磨 (どうま)は、自分は記憶力には自信があると言い、自分のこめかみに指を突っ込んで脳内の記憶をたどり、十五年前くらいの出来事を引っ張り出してきます。

やはり童磨 (どうま)は、極楽教の教祖として、伊之助に似た女性に会っていたようです。

それがこの女性。

どうやらこの女性が伊之助の母であるようで、母似の伊之助の顔に童磨 (どうま)は見覚えがあると感じていたようです。

が、

伊之助は自分に母などいない！親は猪だと否定しますが、童磨 (どうま)は人間なんだから人間から生まれてるでしょとサラリ。

これだけは童磨 (どうま)が100％正しいです（笑）

そして話も聞かずに問答無用で斬りかかる伊之助。