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【鬼滅の刃193話以降考察】無惨のさらなる進化!?|ヒトデをイメージさせる9本の管

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃193話以降考察】無惨のさらなる進化!?|分裂から分身を生み出す!?

 

分裂から分身を生み出す!?

無惨は単独でも恐ろしい生きる凶器だといえますが、もし無惨の背中にあるヒトデのようなものがヒトデとしての特性を持っていたとするなら…
 
ヒトデは鬼に劣らない凄まじい再生能力があり、例えば足が1本千切れたとして、その千切れた足は再生し、さらに離れてしまった1本も徐々に再生して、本体と同じ大きさ形状にまでなることがあるようで、それは再生というより分裂だと言えるでしょう。
 
無惨が2人に…いや3人、4人にも増殖したとしたなら?
 
そうなると、例え炭治郎がヒノカミ神楽により無惨を圧倒できたとしても、無惨が多数に分裂したなら…
 
まあ、現在戦闘不能中の柱達がこのまま終わるわけもなく、無惨が分裂したならば、柱達が加勢する可能性は極めて高いかと…
 
夜明けまで、およそあと1時間という状況の中、炭治郎はそれまでずっと無惨の5つの脳と7つの心臓を斬り続けるつもりのようですが、仮に無惨がもう1人増えたなら、単純に10個の脳と14個の心臓を斬らねばならなくなる…
 
もし柱達の加勢があるとしたら、彼らも死に際してなんらかのパワーアップを成して帰ってくる可能性は大…
 
 

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