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【鬼滅の刃191話考察】柱全滅?今後の鬼殺隊|無惨と共に滅びる?

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃191話考察】柱全滅?今後の鬼殺隊|鬼殺隊はどうなるのか?

 

鬼殺隊はどうなるのか?

もし、このまま無惨を倒したとして、鬼殺隊はどうなってしまうのか?
 
産屋敷耀哉によれば、無惨を倒せば全ての鬼は消え去るはずで、鬼殺隊はその役割を終える形となるはず…
 
今の無惨との最終決戦は鬼殺隊最後の仕事だとも言えるわけですな…
 
しかし、鬼殺隊の正体事態がよくわかっていない…
 
産屋敷家の財産や救ってきた人々からの謝礼や援助で運営されているのかも知れませんが、隊員の数は立派に軍隊レベルであり、運営には相当な予算がかかりそうです。
 
また、政府非公式の組織であるようですが、非公式にでも政府の管理下にある組織であるなら、相当の資金援助もあるでしょう。
 
ならば、もし鬼殺隊が解体されることになれば、生き残った者達が望めば政府の役人として登用されたりもするかも知れませんな。
 
鬼殺隊での経験は、警察官や軍属なんかで役に立つでしょう。
 
しかし、無惨の後に新たな敵が登場したりするなら、鬼殺隊は生き残りの者達で再編成されて新たな組織に生まれ変わるかも知れない…
 
そこには大正というオカルトブームがあった時代背景を考えるに、鬼殺隊以外の政府の組織から学者とか超能力者とかまた別のタイプの異能者が組み込まれたりするかも知れない…
 
新たな敵が鬼ではないそれ以上の何かであるなら、鬼殺隊の知識だけでは対抗できない可能性が高いし…
 
それこそ別の分野の知識が必要になってきますよね…
 
 

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