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【鬼滅の刃190話以降考察】赫刀の正体と意味|人間が命を使って燃やす太陽?

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃190話以降考察】赫刀の正体と意味|生命を使って燃やす刀の姿をした太陽?

 

生命を使って燃やす刀の姿をした太陽?

赫刀は日輪刀であり、日輪刀は猩々緋砂鉄と猩々緋鉄から打たれた刀である…
 
猩々緋とは赤みがかなり強い赤紫という感じの色の名前であるらしいので、猩々緋砂鉄、猩々鉄はそのような色をしているのでしょうね。
 
それは一年中陽が射す陽光山という山で採取できるようですが、甲塚的には何か特別な山であり、もし無惨討伐後も鬼滅の刃が続くなら、ヒノカミ様やヒノカミ神楽にも関連する今後重要になる山だと思えます。
 
ここにもやはり赤と太陽が絡んでくるわけですな…
 
また、日輪刀は鬼に対して日光と同じような効果をもたらすものであるようですし、その最終形態と考えられる赫刀は、日光ではなく太陽そのもの…刀という形をした太陽そのものであるのかも知れない。
 
しかし、そんな赫刀を用いても無惨の再生能力を無効化とまではいかないかも知れない…
 
ならば、やはり伊黒のみならず他の柱も残らず赫刀を顕現するような状態にならなくては手数が足りない…
 
さて、他の柱達は伊黒に続いて赫刀を顕現できるのか?
 
次回が非常に楽しみですな!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
 

 

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