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【鬼滅の刃189話以降考察】無惨編以降物語は続くのか?|鬼の次は黄泉の国が敵となる?

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃189話以降考察】無惨編以降物語は続くのか?|鬼殺隊はどうなる?村田が戦力に?愈史郎は?

 

鬼殺隊はどうなる?村田が戦力に?愈史郎は?

鬼殺隊は現在の無惨戦に至るまでに多くの犠牲者を出し、かなり弱体化していますな。
 
鬼殺隊は、耀哉による無惨を倒せば全ての鬼は消えるという考え通りならば、無惨を倒す為に存在してきたと言っていいと思えます。
 
故に無惨を倒せば存在意義はなくなるはずですよね?
 
しかし、無惨より更に人類の脅威となる存在が現れたなら、鬼殺隊はそれを放置する事はしないはずですな。
 
鬼殺隊は名を変えたり、形を変えたりして存続すると思われます。
 
生き残りの柱を中心に、炭治郎、善逸、伊之助、カナヲも柱か柱に準ずる幹部クラスにはなりそう。
 
甲塚が気になっているのが村田です。
 
村田は現在はまだ戦力となっていませんが、そのしぶとく生き残っている生命力からは鬼狩りとしての才能を感じさせ、将来、炭治郎らに追いつく可能性を考えたくなります。
 
修羅場を生き抜いてきた人間はそれだけで強くなっていくものですからね。
 
また、愈史郎も気になります。
 
無惨が死ねば鬼である愈史郎はどうなるのか?
 
一緒に消えてしまうのか?
 
甲塚は、無惨の血による支配を克服している時点で、生き残る可能性は高いと感じます。
 
しかし、生き残れたとして、おのれの全てだった珠世様亡き世界で愈史郎はどう生きるのか?
 
案外、村田の相棒としてニコイチで活動していたりするかも知れない。
 

まとめ

完全なる妄想を徒然と書いてきましたが、無惨を倒してハイ終わり、というのは作品の終わりとしては美しいかもしれないですが、あまりに勿体ない!
 
まあ妄想というよりは、こうだったら面白いかなという願望と言えるかも知れませんが、ただ物語が続いてほしいと甲塚は願います!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
 
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