【映画犬鳴村考察】犬化の真相(ネタバレ注意)|犬により生命を繋いできた結果か?

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【映画犬鳴村考察】犬化の真相(ネタバレ注意)|これは名作です!!!

【映画犬鳴村考察】犬化の真相(ネタバレ注意)についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、2020年2月7日に劇場公開されたホラー映画、犬鳴村の犬化についての考察を、

  • 【映画犬鳴村考察】犬化の真相(ネタバレ注意)|神であり食糧、犬食の原因とは?
  • 【映画犬鳴村考察】犬化の真相(ネタバレ注意)|犬食が霊感を強めたのか?
  • 【映画犬鳴村考察】犬化の真相(ネタバレ注意)|犬化の真相とは?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

(これ以降は映画の内容に深く触れて参りますので、劇場で犬鳴村を見る予定の方は見ないことをお勧めします。)

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【映画犬鳴村考察】犬化の真相(ネタバレ注意)|神であり食糧、犬食の原因とは?

犬鳴村の犬化の真相についての考察〜犬により生命を繋いできた結果か?〜

奇才清水崇監督の最新作『犬鳴村』!
 
タブーとも言える題材を使い、清水監督らしい遊び心たっぷりの本格ホラーである今作の最大の謎の一つ『犬化』!
 
今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます!
 

神であり食糧、犬食の原因とは?

犬鳴村の村人は山犬を主食としながら、信仰対象にもしていたようです。
 
民族学的に、食糧とする獣を神として扱うという事はそれほど珍しい事でもないと言えますが、彼らが犬を主食とする原因を考えてみるに、それは劇中での犬鳴村を見てみるとなんとなく察する事ができます。
 
劇中の犬鳴村には農業に関わるようなものがあまり見られないんですよね…
 
普通は畑や田があって農機具なんかが小道具としてそこら中に見られると思うのですが、その印象が薄い…
 
おそらく犬鳴村は農業が盛んでなく、農業より狩猟に重きが置かれていたのではないか?
 
もしかしたら古代に狩猟生活から農耕生活に文化的移行があった時分に、犬鳴村の先祖達はその波に乗れず、ずっと狩猟生活を続けてきたのかも知れない。
 
古代には大和朝廷の支配をよしとせずに反抗した土蜘蛛に代表される『まつろわぬ民』と呼ばれる勢力が存在したそうですが、犬鳴村はそんな『まつろわぬ民』の末裔だったりするのじゃないか?
 
また、作物が育ちにくい土地であった可能性も考えられますが、山なら猪なんかの他の獣も存在しそうなものですが、古来、犬鳴山は山犬が生態系を支配してきたのかも知れませんな…
 
また、犬を信仰対象としたのも、それはズバリ自分達に恵みをもたらす存在だったからでしょう。
 
犬から生命をいただく代わりに、仕え崇め奉るという仕組みで代々それが受け継がれてきたのでしょうね。
 
 

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