ヒョードルまさかの敗北!わずか74秒のTKO!|ベラトール180にて


ヒョードルまさかの敗北!わずか74秒のTKO!|10年間無敗の氷の皇帝まさかの負け!

ヒョードル負けTKO

ヒョードルまさかの敗北についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では6月24日(日本時間で25日)に行われた総合格闘技ベラトール180の内容と感想から

  • ヒョードルまさかの敗北!わずか74秒のTKO!|シウバ対ソネン
  • ヒョードルまさかの敗北!わずか74秒のTKO!|ヒョードル対ミソネオン
  • ヒョードルまさかの敗北!わずか74秒のTKO!|1度引退して復帰後も連勝でしたが・・・

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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ヒョードルまさかの敗北!わずか74秒のTKO!|シウバ対ソネン

ヒョードル負けTKO

総合格闘技の「Bellator(ベラトール) 180」が24日(日本時間25日)米国ニューヨークの“殿堂”マディソン・スクエア・ガーデンで行われました。

そのメインカードのライトヘビー級3ラウンド(1ラウンド5分)で日本のリングでもおなじみの元PRIDEミドル級王者、ヴァンダレイ・シウバ(40、ブラジル)が、元UFCのランカー、チェール・ソネン(40、米国)に0-3の判定で敗れて4年9ヵ月ぶりの復帰戦を飾れませんでした。

戦慄の膝小僧が戦いのケージに帰ってきたのですが・・・。

テーマ曲の「Sandstorm」が流れ、 ブラジルの国旗を持って入場します。

名前をコールされると、手首をグルグル回すトレードマークのシーン。

しかし、シウバは開始早々にタックルを受けてテイクダウンを許します。

そのままゲージに押し込まれ、上から右のパウンドを何発か浴び、防戦一方でした。

途中、クビも固められネッククランクで締め上げられた。だが、そろそろ3分が経過しようとするタイミングで、一瞬の隙を見て、立ち上がり、得意のスタンディングで仕切り直すと、強烈な右フックがヒット!

今度は、ソネンがたまらずダウンします!

シウバいけっ!いかんかい!!1990年代の格闘家が大好きな甲塚はもちろんシウバびいきです。

しかしシウバは上になるが、攻めきれず、逆にソネンの寝技のテクニックでうまく上になられました。


第2ラウンドは、スタートから打撃戦となります。

シウバの左が当たったが、ソネンが、またタックルを仕掛けてダウンを奪われます。

ブレークとなったが、再度、タックルからテイクダウンを奪われ、またケージに頭を押し込められました。

シウバは必死でガードポジションを取りますが、ケージ際でパウンドの嵐を浴びます。

なんとかゴングに救われましたが、劣勢、このラウンドは、完全にソネンが支配しました。

最終ラウンド。

シウバは、打撃で決着をつけたいのですが、またタックルを受けて中央でテイクダウンを奪われ、今度はサイドポジションをとられます。

ソネンは、肘打ちを使い、シウバの右手を絡めアームロックを狙っています。

シウバは、必死にこらえるが、下になったまま時間が経過していきます。

執拗なアームロック攻撃に耐えるしかなく、何もできないまま、ついに試合終了のゴング。

その瞬間、シウバは、上になっているソネンを突き飛ばして両手をあげて、やりきれぬ怒りを示します。

しかし、この展開で判定にもつれこんでは勝ち目はありません。

因縁の試合だでした。

シウバは、PRIDEの活動停止後、UFCに戦いの場を移し、4勝5敗、2014年7月の「UFC175」でソネンとの対戦が決定していましたが、ネバダ州のアスレチックコミッションの薬物検査を拒否したために、その試合は中止となり、UFC側から永久追放となって引退を表明しました。

その後、処分が3年間の出場停止に変更されたため、現役復帰を決意します。

昨年末に日本の「RIZIN」でのミルコ・クロコップとの試合が復帰戦として予定されていたが、交通事故で負った故障の回復が思わしくないため欠場したのです。

シウバの対戦相手のソネンは、若い頃は、日本のパンクラスにも参戦しています。

UFCでは岡見勇信に勝利、アンデウソン・シウバとのミドル級タイトルマッチを2度戦うなど実績を積んでいました。

しかし、シウバとの試合が中止になってから、ソネンも薬物使用が発覚して引退していました。

その後、テレビの総合格闘技のコメンテーターなどを務めていましたが、ベラトールと契約し現役復帰します。

この1月にティト・オーディズとの試合で3年ぶりに復帰したが一本負けを喫していました。

シウバにとって2013年3月のUFCのブライアン・スタン戦にKO勝利して以来の復帰戦でしたが、ソネンに比べると、ひとまわり体格は小さく、第3ラウンドは、体力も失っていて、得意のパンチもキックも鳴りを潜めたままでした。

シウバは納得がいかない様子でした、タックルを一度も切ることができず、4年のブランクが影響したのか、戦略的にも総合の技術の上でも完敗でした。

試合後、「俺はニューヨークが嫌いだ。ティト・オーディズに負けて、シウバに勝ったがね。シウバと再戦するかどうかしらないが、誰も俺を止めることはできない」とソネンが吼えると、シウバは、背中を突き飛ばしてケージを去っていきました。

ヒョードルまさかの敗北!わずか74秒のTKO!|ヒョードル対ミソネオン

ヒョードル負けTKO

シウバの敗北もショックでしたが問題は、セミファイナル。

元PRIDEヘビー級王者、エメリヤーエンコ・ヒョードルが、同じくUFC戦士のマット・ミトリオンとヘビー級3ラウンド(1ラウンド5分)で対戦しました。

1ラウンド1分14秒に早々と右ストレートの相打ちで、ダブルノックダウンとなりました、。

先に起き上がったミトリオンが一気に攻勢をかけて、ヒョードルがまさかのTKO負けを喫しました。

まさか・・・まさかの氷の皇帝の敗北・・・

10年間無敗で

  • 「人類60億分の1の男」
  • 「氷の皇帝」

の異名を持つヒョードル。

1年ぶりの試合の相手、ミトリオンは元アメフットの選手でUFCでは13戦を戦い8勝5敗の強敵ではあります。

この2月にヒョードル対ミトリオンの試合が「Bellator 172」で決まっていましたが、前日計量後にミトリオンが体調不良(腎臓結石)を訴え大会当日にドタキャンして物議を呼んでいました。
  
試合は一瞬で決まったのです。

第1ラウンド、牽制し合い距離をとりあっていた2人は、1分過ぎに互いに思い切り右ストレートを繰り出したが、それが相打ちのカウンターになります。

まさかのダブルノックダウン。

しかし、ほんの数センチ、ミトリオンの右の方が深く当たっていたのでしょう。

先に起き上がったミトリオンが、ダウンしたままのヒョードルの上に乗ってパウンドを繰り返すと、右ストレートが入り、左目にダメージを受け流血したヒョードルは何もできず完全に戦意を喪失しました。

レフェリーが試合を止めてのTKOを宣告。

「トレーナーや関係者に感謝する。彼(ヒョードル)に、もう一度、チャンスを与えてやってくれ」と、試合後、興奮したままミトリオンは語りました。

しかしヒョードルはコメントを発することないままケージを去っていきました。

ヒョードルにシウバと日本で格闘技が盛んにおこなわれていたころのヒーローが相次いで敗北という大きなショックとなる1日でした。

ヒョードルまさかの敗北!わずか74秒のTKO!|1度引退して復帰後も連勝でしたが・・・

ヒョードル負けTKO


ヒョードルは、PRIDEが活動を停止後、「Strikeforce(ストライクフォース)」と契約してアメリカに戦いの場を移したが、ファブリシオ・ヴェウドゥム、アントニオ・シウバ、ダン・ヘンダーソンに3連敗しています。

その後、ロシアの総合格闘技である「M-1 Global(エムワン・グローバル)」で戦い始め、日本のリングにも上がりましたが、2012年6月に1度引退を表明しています。

しかし、再び現役復帰して、一昨年の大晦日には、RIZINにも登場するなど、5連勝中で、この日は、昨年、6月以来、1年ぶりの復帰戦でした。

ヒョードルは2011年7月のヘンダーソン以来、キャリア4敗目となりました。

1990年代から2000年代のヒョードルは甲塚から見れば、それこそ今の将棋の藤井四段並みの負けないでしょ?という強さを誇っていただけに信じられない思いです。

しかし競技が競技だけにやはり年齢的なものもあるのかもしれませんね。

この記事でご紹介させていただく内容は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうおざいました。

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