シン・エヴァンゲリオン冒頭部分とエル結界密度の考察|赤い世界は新生物エヴァの世界?
シン・エヴァンゲリオン冒頭部分とエル結界密度の考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、2019年7月6日にシン・エヴァンゲリオンの冒頭部分の動画が公開された事から、
- シン・エヴァンゲリオン冒頭部分とエル結界密度の考察|エル結界密度というワード
- シン・エヴァンゲリオン冒頭部分とエル結界密度の考察|EL結界密度
- シン・エヴァンゲリオン冒頭部分とエル結界密度の考察|最後に
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
シン・エヴァンゲリオン冒頭部分とエル結界密度の考察|エル結界密度というワード
エヴァのエル結界密度についてもの妄想考察~赤い世界は新生物エヴァの世界?~
今月7月6日に『シン・エヴァンゲリオン』の冒頭部分の動画が発表されて、また盛り上がりを見せる『エヴァンゲリヲン新劇場版』ですが、破やQから新しいワードが多く登場していますね。
今回はその中でよく話題になる『エル結界密度』について妄想たっぷりに考察してみます!
エル結界密度というワード
これはQのラストで登場したワードですな。
アスカによれば
『エル結界密度が強すぎてリリンが近づけない』
だそうですが、リリンとは無論、人類であるわけですな。
しかし、このエル結界密度が高い場所には人間が近づけないとはどういう事なのか?
アスカ達がいた場所は一面血のような真っ赤な世界…
まあ、コアのイメージが浮かびますよね?
ごく普通に感じたままに言葉にしてみると、健康に害がある、極端に言えば死んでしまうようなダメージを受けてしまう為に近づけない?
エヴァ的に考えてみると、アンチATフィールドにより形が保てずにLCLに還元されてしまう?
それらの理由によって人類が近づく事ができない?
エル結界密度はよく『L結界密度』と書かれてリリンやリリスの頭文字だともいわれいます。
その可能性は極めて高いと思うんですが…
これはあくまで甲塚の妄想なんですが、これは、
『EL結界密度』
なんではないかと考えるのです。