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【デスノート読み切り内容と感想②】名前を書かない使い方|オークションにかけられたノート

デスノート
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【デスノート読み切り内容と感想②】名前を書かない使い方|ついに国が動く

死神リュークを認識するシステムを作らせようとするニアでしたが、結局死神とaキラが接触するのに死神が移動するのが地下だとしたら意味がないのでやめようと言い中止となります。

結局ニアは、デスノートの落札者を抑えれば良いのでしばらくは静観と言い何もしないことにするのでした。
 
 
 
 
 
 
そんな中、デスノートのオークション金額は100億円に届く勢いで上昇中。
 
そしてリュークを使い競売に参加している人たちにさくらテレビを使いメッセージを送る実ですが、そこに勇んだ松田が止めに入ろうと単騎モゲモゲと駆け付けますがニアにもこの人は色々な意味で健在ですねと半ば呆れられ気味というかいじられ気味です。
 
そして留まる事を知らないデスノーとの金額の上昇で20兆円を超えた時、実はさくらテレビとリュークを使い国の政治の代表がツイッターでは無くメディアを通じて金額を提示するように伝えるのでした。
 
そしてアメリカが提示した金額は500ビリオンドル! 500,000,000,000ドル!これを円換算したら約 50,000,000,000,000円!
 
しかしまだまだ上がりそうな…こんなノート欲しがる国はほかにも沢山ありそうですからね!
デスノート読み切りの内容に感想②は以上になります。
 
果たしてデスノートの行方と実の運命は?
 
デスノート読み切りの内容と感想の③に続きます。
 
最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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