ベルセルクの髑髏の騎士の正体は?|冥府魔道の始まりと終わり


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ベルセルクの髑髏の騎士の正体は?|幽界の存在

ベルセルク髑髏の騎士正体

髑髏の騎士は幽界の存在

魔女フローラは髑髏の騎士を『幽界の友人』と呼んでいた。

幽界の存在であるという事はパック達『妖精』、悪霊や魔物達と同じような存在であるわけで、本来は誰もが知覚できる存在ではないと思われる。

また、彼がベヘリットを飲み込んだ際には『カラン』という硬いものと硬いものが接触したような音がした為、甲冑の中身が生身の身体ではない事が伺える。

しかも、シールケが『狂戦士の鎧』について解説した時に『前所有者は全身から血を噴き出して絶命した』と語っていた。

これらの事から、髑髏の騎士は完全に霊体である事が想像できる。

おそらく、髑髏の騎士の正体は光体(アストラル体)そのものであると思われる。

シールケやファルネーゼが度々光体として体内から抜け出る描写があるが、彼女らはしっかりと自身の姿を形作れている。

イメージが鮮明であれば、それはそのまま像を成すもので、髑髏の騎士はあの姿を自らのイメージで想像、保持しているとも考えられる。

使徒のワイアルドが力を失って絶命した際、そこには小さな老人の遺体が残ったが、使徒自体、あの巨大で禍々しい姿が光体である可能性が高い。

幽界では、その精神の力が存在の強さとなり、存在の強さは戦闘力にも大きな影響を与えると思われる。

よって、髑髏の騎士も使徒達も、存在的にはほぼ同一のものではないかと思われる。

しかし、因果律によって選ばれ、超越的な力の助力があって初めて『世界の理』に縛られない存在になったように見えるが、髑髏の騎士はそうではないように見える。

彼はおそらくガッツのように復讐心のような強い執着心がその存在の根底にあるのだろうが、千年もそれを維持し続けるのは精神力のみでは不可能と思われる。

彼の力の源とは、一体何なのだろうか?

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